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作:薪原カナユキ

宝界のドラグリッド

「ホント、バカなんだから」  瑪瑙(めのう)を名乗る種族――人間であるコウは、物語に出てくる騎士を夢見る少年。  姉弟同然の幼馴染ネフィーと、名前もない小さな村で平穏な日々を暮らしていた。  特筆した力はなく、それでも正しくありたいと願うコウ。  前を見る少年の背中を見て、過去の約束と今の想いを重ねるネフィー。 隣り合って歩いていく二人の想いは、お互いに正しく伝わらず、これまでを過ごしていた。  そんな二人の前に、ある日訪れる災厄。  村を襲う野盗たちの手によって、コウとネフィーの運命は歪み、絶望の闇へと落ちていく。  これは宝石の名を冠した種族が溢れる世界で、正しさに苦悩する少年の物語。  丁寧口調の少年とツンデレ幼馴染のヒロインによって、刻まれる日常はまさに王道的。  絶望の中にも希望はある、正しさに悩む王道ハイファンタジー! ※×要素:チート、俺TUEEE、ハーレム、転生転移etc… ※不定期更新 ※読んだ際に面白いと思った方は、♥️ボタンと☆ボタンをお願いします。 ※誤字脱字がありましたら、遠慮なくご報告していただけると助かります。 ※設定協力者:忍(@jin_vtk) ©2021 薪原カナユキ

更新:2022/2/2

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作:蓮

その恋は、まるで宝石のように輝いて

ネンガルド王国にあるターラント孤児院。 アメジストのような紫の目のシンシアと、エメラルドのような緑の目のティモシーはそこで幸せに暮らしていた。 お転婆だが体が弱く、医務室にいることが多いシンシア。普段穏やかで大人しいティモシーだが、先生達の言い付けを破って毎回こっそりと医務室までシンシアに会いに来てくれる。 宝石図鑑を見ながら、お互いの目の色の宝石を探したりする二人。 お互いがお互いにとって特別な存在だった。 しかしある日、ティモシーの父を名乗る公爵が現れる。そしてそのままティモシーは公爵家に引き取られてしまう。 その際、ティモシーはシンシアに約束をするのだ。 「大きくなったら必ず君を迎えに行く」と。 シンシアはその言葉を信じ、ティモシーのいない日々を寂しく過ごす。 そんなある日、海を挟んだ隣国ナルフェック王国からシンシアの祖父がターラント孤児院に訪れる。シンシアの祖父はナルフェック王国の伯爵家の前当主であった。娘の忘れ形見であるシンシアを引き取りたいとのことだ。 海を越え、国を越えて離れ離れになってしまったシンシアとティモシー。 そんな二人は再会を夢見て今出来る最大限のことをするのであった。 カクヨムにも掲載しています。

更新:2024/4/22

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作:三月よる

うっかり召喚されたスペアの聖女ですが、大好きな宝石でクーデレ王子と異世界を救います!

 宝石バイヤーのエレナはオークションで光り輝く宝石の原石を手に入れ、気がついたら異世界に召喚されていた。しかしエレナは国を救う聖女と一緒に”うっかり”召喚されてしまっただけの存在で、 「では…聖女のスペア、ということで城で管理いたします」  なんと異世界で聖女の”スペア”として生きることに!邪な魂たちの塊”汚穢”から国を守るため、念の為にスペアのエレナも無表情&無愛想で冷たい第2王子テオフィルスと結婚する事させられてしまった…と思ったのに! 「貴女に”心から”愛を誓います」 (クールな王子が私にだけデレ甘い!?!?)  そしてエレナとテオフィルスが気持ちを通わせるとあの3つの原石が反応して…?  テオフィルスに執着する聖女ミミの過去と第1王子レーガンの思惑が絡み、愛の力を育むエレナとテオフィルスに立ちはだかる。2人は無事ルチルゴールド王国を守ることができるのか!?  これは元宝石バイヤーであるエレナがスペアの聖女になって、クーデレ王子と愛の力で異世界を救う話である。

更新:2024/2/13

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