ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:密偵

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ルーシャオ

光魔法のカッコいいポーズ見せたら婚約破棄されたんだが?〜あと俺はヒーローショーをやりたいから手伝ってくれ〜

※「私のせいで婚約破棄されたそうでお城を解雇されました。」と「私のせいで婚約破棄されたそうでお城を解雇されました。……の娘の話。」の続編です。 レナトゥスはリュクレース王国ド・モラクス公爵家の嫡子であり、光魔法の使い手である母オーレリアの力を受け継ぎ強力な光魔法が使えました——が、彼は名前のとおりドが付く馬鹿でした。 マルダウ公国で行われた晩餐会で、彼は光魔法を使ってカッコよくポーズを決めて登場したのですが、婚約者シャルトナー王国の第三王女イングリットに思いっきり怒られました。「これほど恥をかかされたのは初めてです! あなたとの婚約は破棄します!」そう言ってイングリットは帰りました。落ち込みはしませんがなぜだろうと悩んでいるレナトゥスのもとに、因縁ある人物がやってきてこう言いました。 「一つ頼みがあります。ニュクサブルクのとあるやんごとない令嬢と、会ってはいただけませんか?」 レナトゥスは闇魔法の使い手ギネヴィア・トランヴィーユに会いに、ニュクサブルクへ向かうことに。一方、イングリットは父である国王から叱られていた。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

更新:2022/10/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。