小学生に日記を書かせたところ、想像を絶する内容の日記が提出されて来ました。
更新:2022/3/12
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土曜日の中央公園には魔女が出る――小学生の間で噂になっているその『魔女』は、夕方にベンチでクレープを食べるという。チビでビビリと馬鹿にされたケンタは、その『魔女』に本当に魔女なのか聞いて、ビビリでないことを証明することになってしまった。
更新:2020/8/30
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小学六年生の夏休み、祖父母の家に帰省したカナは、都内でモデルの仕事をしているという叔父のマナちゃんと仲良くなる。 なぜだか両親や祖父母はマナちゃんを良く思っていないようで、カナは自分だけでもマナちゃんの味方になろうと誓うのだが……。 ※ニガミ17才がYouTubeでやってた「クイズ著作権フリーおじさん」にインスパイアされた小説です。 2021/09/18改稿&過去編「二十九才の別れ」を追加しました。
更新:2021/9/18
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さてさて、これより語るのは、幼き私が体験した紛うことなき現実の話。 黄昏時の一本道、学校から家まで1キロとない住宅地。そういう“何でもない日常”に、奴らは紛れ込むのでございます。 忘れるなかれ、これは現実の話。作り話じゃあございません。それをゆめゆめ、お忘れなきよう――。 ―――――――― ★2022年8月10日 週間ランキング ホラー部門 93位 ★2022年8月13日 週間ランキング ホラー部門 48位 ありがとうございます!!
更新:2020/10/15
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【あらすじ】 閑静な住宅街にある喫茶フェアリーガーデン。 主人公の白菊は、このお店で働く女の子だ。 レトロな雰囲気の漂う店内。 実はこのお店には時折、不思議な依頼が舞い込んでくる。 それは不可視の存在とされる妖精に関係すること。 妖精を見ることができる少女の成長と再生の物語。 *** ◇誤字脱字等があった場合、教えていただけると助かります。 ◇評価、レビュー等を頂けると励みになります。 ◇面白かった話に応援を頂けたら、今後の参考にします。 【主な登場人物】 ▼白瀬 白菊(しらせ しらぎく) 主人公の女の子。不登校の小学四年生。 記憶の一部を失っている。 ▼瑠璃唐草(るりからくさ) 白菊に懐いている妖精の女の子。 ▼烏丸 優夜(からすま ゆうや) 白菊を何かと気に掛けてくれる六年生の男の子。
更新:2022/8/10
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