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作:星ノ未来

功績が目立たない弓使い、無能として追放されるが、偶然の出会いで第三王女の従者となる。いまさら僕の援護射撃を評価しても遅い。僕は身分を偽って新しい人生を歩みます

 アミル・ウェイカーは弓使い。所属するSランク冒険者パーティ「神童の集い」は彼以外が全員貴族。農民上がりの彼は、パーティリーダーである公爵に虐げられ、無能として追放されるが、実はアミルの援護射撃によって救われた窮地はいくつもあり、彼がいなくなることで神童の集いは失墜の一途を辿ることになる。  追放されたアミルはあらぬ罪を着せられ、財産を差し押さえられ、身分を偽ってFランク冒険者としてギルドに新規登録する。  新しい任務を探すなか1人の女性から声をかけられ、護衛任務を引き受けることになる。魔物も弱い田舎町までの護衛。元Sランク冒険者のアミルにとって、それは簡単な仕事になるはずだった。  しかし、護衛を任された女性は亡命をしようとしていた不遇の第三王女で、アミルは追ってくる騎士団を相手に逃走を手助けする決意をし、国を巻き込んだ抗争の中へと巻き込まれていくことになる。

更新:2022/9/5

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作:一富士 眞冬

【不遇令嬢はエルフになりたい】〜介護要員として辺境の祖父宅で働くよう命じられたが、ざまぁする間もなく実家が没落した件〜【本編】

アリアは貴族令嬢でありながら、属性魔法が使えないために冷遇されて育った。幼い頃に患った病がきっかけで特異体質となり、実の父からは「秘匿すべき化け物」と呼ばれ、義母と継妹からは嫌がらせを受け、使用人同然の生活を強いられていた。 そんなある日、アリアにも転機が訪れる。 辺境で暮らす祖父のところへ、介護要員として行くよう(そして二度と戻ってくるなと)命じられたのだ。いずれは生家と縁を切り、平民として生きようと考えていたアリアは、たった一人の従者と共に辺境へ旅立った。 しかし、そこにも継母の魔の手が迫る。 継母の本性と異母妹の悪巧みを知っているアリアは、昔から厄介者として執拗に命を狙われていたのだ。 旅の途中で刺客に襲われ、従者は瀕死。偶然知り合った冒険者二人組に助けられながら旅を続けることになるが、辺境までの道のりは長く遠い。 徐々に明らかになってゆく継母たちの計画と、仕掛けられた罠。そして「秘匿すべき化け物」の真実。 「わたしが死んだら、次はお兄様が狙われる。それだけはさせない――!」 アリアは、自らが「恩寵の右目」と呼ぶ、祖母から受け継いだ目に宿るスキルと、わずかな魔法を使って困難を切り抜けて行くが……。 口は悪いが忠実な少年従者(猫族獣人)、笑顔が魅力的な優しい剣士(貴族の三男坊)、コミュ障気味の若き天才魔法使い、無双のダークエルフ、フェンリルの化身と謳われる美貌の青年(人狼族)――辺境で新たな仲間に囲まれて、アリアの第二の人生が始まる(はず)。 ――実家? いつの間にか焼失して、一家離散してましたが何か?? ※100話現在、従者、剣士、魔法使いまでは登場済み。→次ダークエルフの予定。 ※キャラクターたちが殺すの殺さないの言ってるし、流血や身体欠損の描写があるのでR-15にしています。→ちゃんと助かりますのでご心配なく(10話以降)。あと、獣人やエルフなどへの差別もあるので一応。 ※前提として、ハーフエルフは長耳か虹彩異色(オッドアイ)という特殊設定があります。 ※糖分少なめ、タイトル回収遅め、ハイファン風味。 ※属性魔法→火、水、風などの一般的な攻撃魔法。無属性魔法→攻撃魔法ではない魔法全般。生活魔法も含む。

更新:2024/4/24

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作:加糖のぶ

黒炎の従者 最強に至れし元厨二病患者は、過酷な運命(勘違い)に巻き込まれる(自業自得)

名取海は厨二病を拗らせた根暗で卑屈でうだつの上がらないぼっちだ。 特段仲のいい同性の友人はいないが裕福で温厚な家族がいるだけで満足な日々を過ごす。 その日は推しの新人Vtuberの生配信を見るため早目に帰宅…のはずが突然謎の光に包まれて意識を失う。次に目を覚ますと【ダンジョン】の中に居た。 恐怖よりも好奇心が優った海は己が手に入れた唯一のスキルを確認がてら使ってみた。 「【焔〈黒〉】。わかんないけどなんかかっこいい。えっと、“焔よ彼の地を焦土とかせ!”とか言ったら何か出たりして…」 短絡的な考えのもと【ダンジョン】。それも【超難関ダンジョン】は音を立てずに消滅。 “《探索者:ホロウ》によって【超難関ダンジョン】の一つは制覇されました” そのアナウンスは全世界に流れ《探索者:ホロウ》という人物は時の人、また探索者の開拓者であり最先端をいく道標となった。 あの騒動から三年が経過し、世界はダンジョン一色に変わった。 そんな中勘違いが勘違いを呼び探索者ランキング全世界三年連続一位に輝いた《探索者:ホロウ》こと名取海は絶対に正体をバレないために熱狂な《ホロファン》達の視線に怯えながら過ごす。

更新:2023/10/1

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作:スカイ・ノーレッジ

魔法職なのに魔法使えなくてパートナーに見捨てられたけど、影騎士のお嬢様に才能を見いだしてもらいました

「私たち、もう終わりにしましょう」  魔力はあるが、なぜか満足に魔法が使えない――。  そんな魔法職である冒険者のニルスは、恋人であり相棒でもある盾騎士フィーナから、離別を言い渡される。  失意の中、自身の才能にも見切りをつけ、帰郷を決意するニルスだったが、事故によって川に落水し、そのまま溺死しそうになる。  けれど、目が覚めたニルスを待っていたのはあの世ではなく、温かくやわらかな布団の感触と、見たこともないほど美しい令嬢の笑みだった。 「その魔力――わたくしのために、役立たせてみませんこと?」  伝説にある魔物の名称である、影騎士を名乗る令嬢、リスティア=セームディオン。  彼女はニルスの魔力と、その正しい才覚を見抜き、他に類を見ない魔法の使い手として、彼を導こうとする。  魔物でありながら、人に力を貸す――そんな彼女の目的を知ったニルスは、彼女の手をためらいなくつかんだ。 「リスティアさまの従者として、お傍に置いていただけませんか?」  聞いたこともない魔法を学び、影騎士のお嬢さまに仕えることを誓ったニルスは、新たな人生を歩みだす。

更新:2022/9/29

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