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作:あかむらさき

使い潰された勇者は二度目、いや、三度目の人生を自由に謳歌したいようです

【祝】第7回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門 特別賞【ありがとうございます♪】 一度目の異世界で勇者として使い潰された元高校生(現おっさん)が何の因果か二度目の転生。 今度は勇者じゃなく孤児なのか・・・能力値の引き継ぎとか無し?うん?やりなおし? 大火傷?いじめっ子?特に気にならねぇな!でも機会があれば仕返しはしてやるけどな! 元勇者のくせに心が狭い?逆に元勇者だから心が狭くなったんだよ! ※おおよそ週に2~3回更新・・・を目標に頑張ってます! ※『王都公爵邸編』までの加筆修正完了いたしましたm(_ _)m  未加筆部分とは所持スキルの食い違いや説明の重複が多少ありますが何卒お見逃しくを・・・(;ω;) 【みなさまのおかげさまで2021/11/28に異世界ファンタジー日間ランキングで初の1位でした♪】ありがとうございますm(_ _)m 【みなさまのおかげさまで2021/12/03に異世界ファンタジー週間ランキングで初の1位でした♪】ありがとうございますm(_ _)m 【沢山のレヴューコメント&応援コメントありがとうございます!楽しみに拝見させていただいております♪】 ※ご要望がありましたので各話のタイトル付けはじめました♪(11/30)  ・・・お役に立つかどうかは不明・・・ ※誤字のご報告ありがとうございますm(_ _)m物凄く助かります♪(これって二回くらい添削しててこの誤字量なんだぜ・・・)

更新:2024/3/17

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作:宮之みやこ

【第3部連載開始】聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、聖女が5歳?なぜか陛下の態度も変わってません?

*マッグガーデンノベルス様より書籍1、2巻発売中、3巻も発売決定しています。 「私は聖女を愛さなければいけない。だから君を愛することはない」 夫となるユーリ陛下にそう言われた私は、お飾りの王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意する。 だが、いざ聖女が召喚されたと思ったら……えっ? 聖女は5歳? その上怯え切って、体には殴られた痕跡が。 痛む心をぐっとこらえ、私は決意する。 「この子は、私がたっぷり愛します!」 身も心も傷ついた聖女(5歳)が、エデリーンにひたすら甘やかされ愛されてすくすく成長し、ついでに色々無双したり。 そうしているうちに、ユーリ陛下の態度にも変化が出て……? *総合月間1位の短編「聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、夫と聖女の様子がおかしいのですが」の連載版となります。 *「◆――〇〇」と入っている箇所は別人物視点になります。 *カクヨムにも掲載しています。

更新:2024/3/26

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作:一分咲

【書籍化】世界で唯一の魔法使いは、宮廷錬金術師として幸せになります ※本当の力は秘密です!(WEB版)

――姿を変えて王宮勤めをはじめたら、なぜか王太子殿下に独占されることになりました? スウィントン魔法伯家の令嬢・フィオナは、魔法が消えた世界で唯一力を受け継いでいる。アカデミーで友人に嵌められ婚約破棄されたことをきっかけに引きこもっていたけれど、実家の没落を機に顔と名前を隠して王宮に勤めに出されることに。 そこでフィオナに興味を持ったのは、アカデミーの学友だった王太子・レイナルド。「あれ、きみが使えるのって錬金術じゃなくて魔法…?」「い、いいいえ錬金術です!」「その声、聞いたことがある気がするんだけど」「き、きききき気のせいです(顔だけじゃなく声も変えなきゃ……!)」 秘めた力を知られたくない令嬢と、彼女に興味津々な王太子殿下の、研究とお仕事と恋のお話。 ※他サイト(カクヨム)にも掲載しています。 ◆2024.4.24にMFブックスより書籍3巻(最終巻)発売予定、FLOS COMICよりコミックス全2巻(完結)が発売中。

更新:2024/3/15

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作:当麻リコ

【書籍化】浮気されて婚約破棄したので、浮気相手の婚約者と結婚することにしました

★書籍化決定しました! レジーナブックス様より3月末発売予定です! ※ヒロインが酔っぱらって初対面のヒーローにダル絡みするお話です。 ミシェル・ペルグランは公爵家の第二子として生まれた。 同じく公爵家の嫡男であるナルシス・クレジオに愛の告白を受け、婚約へと至る。 けれどその告白は真っ赤な嘘だった。 ナルシスの本命はガルニエ公爵家一人娘のリンダで、跡取り同士の道ならぬ恋のカムフラージュとして使われのだ。 「誰がお前のようなつまらない女を本気で好きになどなるか」 「あんたみたいな冴えない女にナルシスはもったいないわ」 浮気現場を目撃してしまったミシェルに、ナルシスとリンダは開き直り嘲笑うように言った。 「そうね。私も、あなたみたいな低能とは合わないと思っていたところ」 にっこり笑ってミシェルは言う。 地味で真面目な彼女を侮っていた二人は驚愕した。 本来とても気の強いミシェルは、嫁の貰い手がなくなると両親に言われ家族以外には猫をかぶっていたのだ。 無事婚約破棄は成立し、自邸の庭園でひとり密かに祝杯を上げるミシェルのもとに、一人の青年が迷い込む。 すっかり出来上がった彼女は、彼の素性も聞かずに付き合わせることにした。 それがリンダの元婚約者だとも知らずに。 ※アルファポリス様にも掲載している作品です。 ※序盤で特殊性癖に関するシーンがあるためR15にしていますが、色気はないです。

更新:2024/3/2

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作:天宮夕奈

雷帝の子供が産めるのは私だけだと言われても困ります。

魔法の国ベルダ帝国に生まれた子爵令嬢のエステルは、まったく魔法が使えないために24歳になっても結婚できずにいた。 お見合いを断られ続けるなか、ある日突然宮殿に呼び出され雷帝との結婚を命令される。雷帝はその強い力が災いし、誰も触れることができない状態だった。 エステルは魔法は使えないが、魔力を吸収できる特異体質で、それに目を付けた皇太后が雷帝の子供を産むためだけにエステルを呼んだのだ。命令に逆らえないエステルは仕方なくお妃教育を受け始める。 前の皇后候補であった侯爵令嬢オリヴィエの嫌がらせを受けながらも、どうにか宮殿で過ごしていたが、ある日雷帝を怒らせてしまい宮殿を追い出されてしまう。 肩の荷が下り安堵したエステルは、それ以後結婚は諦めて就職活動を始める。けれど魔法が使えないため、就職先はなかなか決まらず時間だけが過ぎていった。 そんなある日、兄のアランが仕事先で怪我をしたと知らせが届く。心配したエステルが遠い町へと様子を見に行くと、そこには雷帝の幼馴染である公爵子息のクロトが待ち構えていた。 ひょんなことからクロトの元で働くことになったエステルは、再び宮殿を訪れることに。不思議な縁で雷帝とまた会うことになると、険悪だった二人の距離は徐々に近付いていくのだった。

更新:2024/1/23

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