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作:マル

狼少女と復讐者

ある日のホームルームの時間、突然現れた魔法陣によって、蛍のいるクラス全員が異世界に迎えられた。 目を開けると、知らない部屋にいた。彼らを待っていたのは、現在、戦争中の国家デュルデート王国の王様と、その臣下達であった。右も左も分からない生徒達に、王様はいきなり── 「戦争に勝つために協力して欲しい」 と、協力を求めてきた。 しかし、平凡な生活をしていた学生には「そんなことは出来るはずがない!」と思っていたが、召喚される際に、神から『称号』と『技能』が与えられていたのだった。 異世界で知らない間にチートが備わり、みんなから驚かれ、尊敬され、戦争に勝って、後はのんびりとした幸せな生活を送る。 ────はずだった。はずだったのだが、クラスがチート能力を授かった中、何故か蛍だけは『称号なし』、『技能なし』の無能だった。それを見かねた王様はゴミ扱いにして、奈落の底……つまりは魔界へと叩き落とした。 しかし、蛍は「必ずこの報いを返してやる!」という心意気だけで、負けずになんとかサバイバル生活を送っていた。 そんなある日のこと。獣耳、尻尾──俗に言う亜人という姿で産まれため、族を追い出された狼少女のユイと出会う。

更新:2020/3/22

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作:どくどく

バス停・オブ・ザ・デッド ~ボクはゾンビゲームにTS転生した!

★表紙 https://kakuyomu.jp/users/dokudoku/news/16816452221511765000 ★完結しました! ★2022/04/24 ジャンルを「現代ファンタジー」から「ホラー」に代えました。  アカデミー・オブ・ザ・デッド。通称AoD。巨大な島にある学園都市を舞台とする、オープンワールド型TPS。ゾンビアクション系MMOだ。  死んだキャラが装備そのままでゾンビとなって襲い掛かってくるという凶悪仕様のゲームで、その難易度の高さと露骨な課金体制によりゲームはすぐに廃れてしまう。  既にサービスは終了したその世界に「僕」はかつて自分が使っていた【犬塚・洋子】として転生してしまった。このキャラは近接のネタ武器――バス停を振るうキャラだ。銃器以外は役立たずと言われるゲーム仕様で、非効率極まりない装備である。  だがネタ武器と笑われようと、たとえ効率が悪いと言われても。愛をもって作ったキャラだ。この方針を変えるつもりはない!  趣味に拘り、愛したキャラを貫いてやるんだから! ※  この話はゲーム世界に男→女に転生した「僕」が、プレイヤースキルで不利な武器でのし上がったり、時々とせがら(トランス・セクシャル・ガールズ・ラブ。TS娘と女性キャラのいちゃいちゃ)したりするような感じになります。  描写に置いて、 『洋子《ボク》』は主人公自体の行動と動作。 『僕』は、転生した存在の思考。 『ボク』は主人公の一人称。  とさせていただきます。  小説家になろうにも投稿しています。

更新:2021/12/27

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作:高橋鳴海

ハグ好きJKに毎日抱き着かれて、正直困るんだが

俺は今、学校一の人気者に抱き着かれている。理由は……まあ、大したことじゃない。  ▽ ある日の放課後。誰も居ない教室で寝ていた俺は、妙な温もりを感じて目を覚ました。 体を締め付ける何かの感覚。背中に当たる柔らかいもの。 それらに動転して、勢い任せに起き上がった俺が目にしたのは、顔を真赤にした金髪のクラスメイト。学校内でも屈指の美少女にして、人気者である赤月花蓮だった。 「ふ、フリーハグ的な?」 そんなことをのたまった彼女に、より一層困惑しながらもその場を立ち去ろうとした俺に、彼女は言った。 「これから毎日、君のことぎゅってさせてくれないかな」 別に、特別な人生を歩んでいるつもりはなく、そんな人生と日常に心の底から幸せを感じていた俺に訪れた急な転機。普通なら誰もが喜ぶような展開。 かく言う俺もその双丘に目が行ったことは否定しようもないが、しかし…… 結局、その要求を受け入れてしまった俺が言うのもなんだが、はっきりと言わせてもらおう。 勘弁してほしかった。 ハーメルン様でも掲載しています。

更新:2022/7/2

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