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作:小暮悠斗

異世界経済革命~ジャンク・ブティコの経営改革~

経済学とは無縁の芸術系の学生――黒羽夜一は自室の扉を開ける。するとそこは異世界で!? 廃業間近の《ジャンク・ブティコ》を女店主のセルシアと共に立て直す。 現代経済学の知識(教科書)片手に改革を断行する!! ※この物語はチート物語ではありません。ただの知識(本)を持った青年の奮闘記(?)――小説仕立ての実用書(?)です。  筆者の勉強(趣味)ついでの執筆なので、理解できた理論しか書きません(書けませんw)。 【参考文献】 青木幸弘『消費者行動の知識』(日経文庫、2010年) トキオ・ナレッジ『盛り合わせを選んだらお店のカモ!――大人の経済学常識』(宝島SUGOI文庫、2017年) 藤村正宏『やっぱり!「モノ」を売るな!「体験」を売れ!』(実業之日本社、2012年) 米田清紀『エリア・マーケティングの実際〈第3版〉』(日経文庫、2008年) 小林隆一『ビジュアル流通の基本[第4版]』(日経文庫、2008年) 苫米地英人『フリー経済入門』(フォレスト出版、2010年) リー・コールドウェル(著)/武田玲子(訳)『なぜ、カフェのコーヒーは「高い」と思わないのか? 価格の心理学』(日本実業出版、2013年) 大久保一彦『売り上げが増加する! アンケートの作り方・活かし方』(PHPビジネス文庫、2010年) 神樹兵輔(著)/上野勝(監修)『金儲けの経済学おもてのカラクリウラのしくみ』(にちぶんMOOK、2004年) 門倉貴史『門倉貴史のオトナの経済学』(PHP文庫、2016年) ゲーリーE.クレイトン(著)/大和証券 商品企画部(訳)/大和総研 教育事業部(監訳)『アメリカの高校生が学ぶ経済学――原理から実践へ』(WAVE出版、2005年) 杉本徹雄(編著)/武村和久、堀内圭子、棚橋菊夫、堀啓造、秋山学、中谷内一也、永野光郎(著)『消費者理解のための心理学』(福村出版、1997年) 大久保隆弘『経済学が面白いほどわかる本[マクロ経済編/マーケット論]』(中経出版、2003年) T.スコットグロス(著)/ディスカヴァー・クリエイティブ(訳)『「愛されるサービス」と「残念なサービス」45の法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2015年) 野口智雄『ビジュアル マーケティングの基本[第3版]』(日経文庫、2011年) 清田予紀『時間を忘れるほど面白い人間心理のふしぎがわかる本』(三笠書房、2016年) 大住力『ディズニーの現場力』(かんき出版、2013年) 清水健一郎『社会人として大切なことはすべて リッツ・カールトンで学んだ』(彩図社、2013年) 北岡秀紀『小さくてもガンガン売れる会社のつくり方』(かんき出版、2013年) 徳田賢二『お買い物の経済学――何が買い手を動かすのか』(ちくま新書、2011年) 芳川充、木下裕司『人の心を操作するブラックマーケティング――爆発的に広がる「ステマ」の実態』(総合法令出版、2012年) 神樹兵輔『なぜ、カノジョは原価100円の化粧品を1万円で買ってしまうのか?――こっそり知っておきたいブラック心理マーケティング』(フォレスト出版、2013年) ジェームズ.C.コリンズ(著)、山岡洋一(訳)『ビジョナリーカンパニー【特別編】』(日経BP社、2006年) 筒井義郎、山根承子『行動経済学』(ナツメ出版、2012年) 大竹文雄『競争社会の歩き方――自分の「強み」を見つけるには』(中公新書、2017年) P.F.ドラッカー(著)、上田惇生(編訳)『マネジメント【エッセンシャル版】――基本と原則』(ダイヤモンド社、2001年) 武藤泰明『経営用語辞典』(日経文庫、2006年) デービッド・アトキンソン『デービッド・アトキンソン 新・観光立国論――イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」』(東洋経済新報社、2015年) 植木理恵『シロクマのことだけは考えるな!――人生が急にオモシロくなる心理術』(新潮文庫、2011年) ポーポー・ポロダクション『使うための心理学』(PHP文庫、2017年) 池上彰(著)、テレビ東京放送局(編)『池上彰のやさしい経済学2――ニュースがわかる』(日経ビジネス文庫、2013年) 粟田房穂『新版 ディズニーリゾートの経済学』(東洋経済新報社、2013年) マッテオ・モッテルリーニ/著、泉典子/訳『経済は感情で動く――はじめての経済学』(紀伊國屋書店、2008年) ポーラ・ステファン/著、後藤康雄/訳・解説『科学の経済学――科学者の「生産性」を決めるものは何か』(日本評論社、2016年) 門倉貴史『人妻の経済学 日本経済を動かす125兆2490億円マーケットの秘密』(プレジデント社、2010年)

更新:2021/7/23

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作:瀧本無知

プロテウスの祝福

【第11回創元SF短編賞一次選考通過作】 「人の価値観が強烈な原体験によって左右されるなら、現実により近い五感VRはその『原体験』になりうる。つまり、人々の価値観はそのVRのコンテンツメーカが握ることになる。」 ――2044年。 五感VRは環境問題や人種差別などへの関心向上のための教育用コンテンツなどとして世に浸透しつつあり、世界最大のVRコンテンツメーカVR社の理想とする「健全」な価値観を持つ人々は増える一方であった。しかし、反VR主義団体〈自由意志の砦〉を筆頭に、否定的な意見の持ち主も根強く残り、未だ「不健全」な価値観の「治療」は完遂していなかった。 そこで、VRエンジニアである藤野翔太は新たなるVRコンテンツ〈プロテウスの祝福〉の開発に着手した。VRに対する懐疑的な態度を「治療」するものだ。しかし、〈プロテウスの祝福〉の被験者でもあった、藤野の娘ジュリアは成長と共にVRへの依存度を高め、VRに狂信的になっていく。 彼女のVR過信を脅威と感じた藤野は「VR過信」の治療用VR〈アンチ・プロテウス〉の開発に着手するが……。

更新:2019/2/2

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