今年から『なろう』の場をお借りすることなり、当初はチャイナの古典とか駄目かな? とか思ってましたが、『なろう』が実に広く門戸を開放された様々な者に居場所のある所であるということがわかってきましたので、せっかくなので思想家らしく思想でも語ってみよう、と新たな場を借りてみました。 巷間に埋没した、学歴も、さしたる経歴もないおっさんだからこその思想をまったりと語ってみました。一応、現状におけるわたしの学問の到達点でございます。
更新:2024/3/31
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物語で言う天才キャラって天才じゃなくない? そう思う方結構いらっしゃると思います。実際ネット上でもよく論理破綻とか矛盾とかそういったことって指摘されてますよね。ですので今回私は天才という言葉の曖昧さを出来る限りなくし、天才になるための必須条件を考えてみました。あくまで個人の感想であり、正解であるかはわかりませんが、ご一読いただけると幸いです。よろしくお願いします。
更新:2017/9/22
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近未来、その社会では優秀な人類を生み出す目的で『ヒト』への遺伝子操作が許可されていた。人為によって誕生した人間と従来通りの過程で誕生した人間がともに学ぶ学院内で、五人の生徒が禁忌について語り合う。
更新:2010/5/2
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ピカソはどうして抽象画を描いたか。 彼は一流の写実画を描いている時期もあった。ではなぜ…… その答えは多分、小説を書くこととも重なる問題を秘めています。
更新:2015/5/18
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お姉さんが少年に己の意見をぶちまけるだけのお話。正直、色々詰め込み過ぎて自分でも消化不良を起こしているのが目に見えて解る残念さ加減。『哲学の入門』をかみ砕けないか頑張って素人が失敗した良い例である。
更新:2009/7/9
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ラファエルという青年と婚約者セイラとの因縁の愛情物語。ラファエルを憎む秘密結社『ガーゴイル』の教祖ギデオン。そして、謎の修道僧の正体とは・・・・・・。舞台は二十世紀初頭のノースカロライナが出発点となって、古代ゲルマンからパリ革命までの世界がてんこもりです。言うなれば、世界史と思想がごちゃ混ぜになった感じ(汗。いつも通りか、あはは^^;。テーマはずばり、『輪廻』です。
更新:2004/7/7
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ラファエルはルソーにあこがれる哲学者。法官貴族のマグナスと、とらえられたヴォルテールについて問答するところから、物語は始まる。
更新:2004/5/25
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小さな町に訪れた終焉。それを最後まで見届けた悲しき男の独白。
更新:2007/11/7
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かつて、〜ひえもんとり〜と呼ばれる競技が実際にありました。罪人の肝を奪い合う、現代から見れば非道極まりない行為なのですが…この物語はその〜ひえもんとり〜の情景から始まります。
更新:2008/7/7
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