自ら体験した怪談。人伝に聞いた怪談、奇談。不思議な話などを書いて参ります。 基本的に1話ずつで完結しております。 あなたのお気に入りの話が1つでもあれば幸いです。
更新:2023/4/16
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現代、それはオカルトもしくは怪異と縁遠くなった時代。 Nやんと言うオカルトの世界にどっぷり浸かった人の怪談です。 朗読での使用自由です。 毎月最終日の午前零時投稿。 時折怪談凸で話した物も含まれます。 ©2018 重複投稿作品です。
更新:2022/12/9
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今は昔── 「日の本」の歴史において、最も闇深き時代。 度重なる災厄と戦乱によって多くの命が失われ、そして、その裏で【怪異】なる人外が世を我が物顔で徘徊していた頃の噺である。 混迷する時代の中、時の帝が勅命を発布。 名だたる術者や武芸者らが怪異討伐の任に当たり、無数の犠牲を出しながらも怪異との激しい戦いを繰り広げていた。 そんな中、ある一人の術者が現れる── ※この物語はフィクションであり、実在する(した)人物や団体、場所、歴史等とは一切関係ありません。また、一部過激な描写が含まれる場合があります。 ※挿絵あり
更新:2023/3/18
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西暦2034年、現在。世界的な流行を見せたパンデミックが収束し、人々は束の間の平安を謳い合っていた。一方その傍らでは、日本列島という国が、国土に生い茂る草木花や文明の趣、建造物だけを置き去りにして、総人口のほぼ全数が一夜にして消失するという怪奇事件が起こった。その怪奇は、一夜によってもたらされ、一夜によって終わりを迎えた。
更新:2022/12/29
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「女性とは処女であって初めて価値を発揮する」 (2019年 6月27日 神谷宗次郎) 処女に愛されず処女を愛す男、神谷<かみや>宗次郎18歳。 大学生になった彼は、身体目的の男先輩に処女を捧げ、ヤリ捨てされる新1年生達をみて憤怒していた。 「処女とは生涯一人の男性にしか捧げれない唯一無二のものである」 (2019年 6月27日 神谷宗次郎) 処女膜をまるでガムテープかのように破き捨てる彼女たちを見て見ぬふりはできない。 そう思い立った彼は同じ志をもつ仲間たちと”処女防衛サークル”(略してSYOZYO)を結成。 いまSYOZYOの戦いが膜を開ける...!! 近日中に最新話投稿予定(2022年10月9日 作者)
更新:2022/10/12
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久遠沙羅のお仕事は、霊的な問題を解決する除霊師だ。普段からだらけた生活をしている彼女だったが、実力は確かで武闘派でもある。なんなら反社会勢力とも戦っちゃうぞ。 そんな沙羅に、1人の少女からの依頼が舞い込んだ。それは「お父さんの霊が、私の命を狙っているかもしれない」──そんな助けを求める声だった。 本作はブログで発表した物に、加筆修正をしたものです。 なお、本作に登場する術などは、現実にある物と設定が異なります。 毎週土曜日に更新予定です。
更新:2022/11/25
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自分の取った行動の意味を後々考える。 覚書である。 だったけれど、日常の奇妙に変更をする。
更新:2023/2/11
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桜中央学園には五体の邪霊が眠っている。 転校生の本野晶は謎の男に【蜘蛛】の邪霊を飲み込まされ、邪霊憑きになってしまう。 邪霊を封印するには残り四体の邪霊を見つけなければならない。 しかし邪霊達は学園の生徒に次々と取り憑き始めてしまう。 晶は同じ邪霊憑きになってしまった生徒達と協力して邪霊の封印を目指すことに。 ――校庭に浮かび上がる地上絵。 ――井戸から噴出する白い霧。 ――地面から生える奇妙な腕。 様々な怪奇現象を乗り越えながら、晶達は邪霊封印に奔走する。 改稿版に差し替えました。 ※昆虫、爬虫類系注意。 ※連載版とは内容が異なります。 ※魔法のiらんどにも掲載。
更新:2022/12/26
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