夜明けの海が見たくて、家を抜け出してバイクで江ノ島に向かう私。 その私の横を綺麗なライン取りで抜いていく一台のバイク。 江ノ島の駐車場に同じバイクがあって、その持ち主はかすれた声の女性で――
更新:2023/9/1
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「俺がお前の事、ずっと好きだって知ってた?」 十年間もそんな素振り見せやしなかったくせに、やつはそう言った。 友達以上に見た事なんて一度も無いし、圏外だった筈なのに――意識しているのは、あたしの方だ。 ◆サイトから転載してます(完結済)。
更新:2013/7/30
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お題『再会した彼のセリフ』を元に綴っていきます。 視点が女性視点、男性視点と変わるので要注意。 5話+αを予定。
更新:2014/5/14
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1話500字以内の恋愛ショートショートオムニバス第2弾。くどいようですが、ほぼあらすじ。いちいちすれ違ったり勘違いしたりモメたりするのが面倒なのでぱぱーっと出会ってとっととくっつきます。物足りない感満載です。
更新:2022/8/21
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彼はツンデレのデレの部分をどこに置いてきたんだろう?
更新:2017/6/15
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どうしても好きになれない人がいる。隣の男子、神田水紀。私はそいつの本心が見えないところも、いつもからかってくるところも、苦手だった。「好きだよ、」という声さえも。/軽薄系男子×素直になれない女子の日常の一コマ。
更新:2015/4/7
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ある天使と悪魔の日常の一コマ。 仕事に疲れた天使がいつものように一服するだけ。 天使「私が働く意味、あんの?」 悪魔「えっ……(困惑)」 ※宗教観に拘りある方に怒られそうな世界観ですが、作者自身はその辺り深く考えてません。 ※細かい事気にしない人向けです。
更新:2020/5/3
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ツィーラ山脈のあまり使われない山道を進んでいたベラは、そこを縄張りとする山賊に襲われるが豊富な魔力で返り討ちにする。それを見守っていた青年を次の街へ連れていくことになる。ベラの真実と、青年ルノフェーリの真実が重なる。――甘くないけれど甘くなる予想だけできる?ある一幕。
更新:2017/3/26
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