ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:悪役

条件をリセット
詳細条件で探す

作:甘味亭太丸

ロボットアニメの艦長キャラに転生したが、このままでは謀殺されてしまいます

 ロボットアニメの世界に転生した。しかしどうやら主人公でもライバルでも、ましてやラスボスや何か特別な技能をもった名無しのモブではない。  転生したのは主人公たちと敵対する小者で無能な戦艦の艦長。ただ主人公たちに気散らされるだけの役割しか持たない、しまいには中盤で部下に謀殺されるだけの悪役キャラその1に転生したようだ。  転生したようだじゃない。このまま進めば部下に殺されるし、それだけじゃなくとも上司からは毎回無能とおしかりを受けて「お許しください」とへこへこ頭を下げる生活が待っている。  それはさすがにキツイ。死ぬのはごめんだし、怒られるのも嫌だ。  だったら、勝ち馬に乗るしかないじゃない。  ならば生き残る為に主人公たちと合流だ! と意気込んだ矢先に原作崩壊がはじまってしまい……宇宙海賊などと呼ばれることになった男のスペースなファンタジーストーリー  ところでこのアニメ、打ち切りOVAだからこの先の展開全くわかんないのだけど、どうすればいいんだろう?

更新:2022/12/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ノザキ波

悪役道化師はトマトがお好き

6年前、13歳の朱都まといは魔法少女として地球侵略集団ガベィジ・サーカスと戦い、勝利を収めていた。そんなまといの心に深く残るのは、ガベィジ・サーカス大幹部・ジョーカーこと塩川流のことである。塩川は怪人組織の中で唯一の人間だった。まといとの戦いを経て改心した塩川は、異能を使う犯罪者たちを収容する刑務所へと連行されていく。 「戻ってきたら伝えたいことがある」 その一言を残して。 時は流れて現在。19歳になったまといは、時折届く塩川からの手紙を楽しみに、日々を明るく生きていた。 ある日、ふと塩川との思い出の公園に立ち寄ったまといは、服役を終えて戻ってきた塩川と再会する。喜ぶまといだったが、塩川には何やら「大切なパートナー」がいるらしい。自分との約束は忘れてしまったのだろうかと不安になりながらも塩川邸に向かうまとい達。道中、銀行強盗に遭遇する。そこで、塩川の大切なパートナー、坂月士と出会う。まといは坂月と共に塩川邸でお茶をすることになった。大切なパートナーとは恋人ではないと聞き、まといは安堵する。坂月は塩川の刑務所時代の友人で、命を懸けて同じ任務にあたったとのことだった。三人で話すうちに、いつの間にか夕方に。結局伝えたかったことは何か聞けなかったが、また今度聞けばいいとまといは塩川に送ってもらいながら思っていた。そんな時、男友達から話しかけられ、少し話す。まといはそれを見る塩川の瞳が悲しみに満ちていくことには気づかなかった。帰り道、塩川は思い出の公園に行こうと提案する。そこでまといは思い切って伝えたかったことは何かと聞くことにしたのだが……。 元敵×元魔法少女の再会ラブ! この小説は小説家になろう、カクヨム、魔法のiらんどにも掲載しております

更新:2021/5/22

0.0
1

評価

1

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:一ノ瀬るちあ🎨

悪役領主のドラ息子 ~ゲーム知識でどうあがいても絶望の破滅フラグをぶっ壊す!~

「断罪ルートなんてくそくらえ」 転生先はゲームの世界。 ただし、プレイヤーに対して嫌がらせをしてくる害悪キャラで、原作だと断罪ルートしかないクソ野郎だった。 冗談じゃない。 絶対に生き延びてやる。 たとえどんな手段を使ってもだ。 ゲーム終盤でしか手に入らない道具? アップデートされなかった致命的なバグ? 知ったことじゃない。 せっかくゲームの世界に転生したんだ。 ゲーム知識を最大限利用するのは当たり前。 原作開始前に最強キャラに成り上がって、破滅フラグをへし折ってやる! と、意気込んだはいいものの、想定外なことに原作キャラの親族である剣姫や攻略不可能な第三王女をはじめとする女性たちから好意を向けられてしまって……? やめろ! 俺は原作ブレイクを目指してるの! だから無理やり原作の流れに引き戻そうとするな! これは断罪ルートを回避するために最強を目指す俺と、俺を原作ルートに引き込もうとする彼女たちの物語である。

更新:2022/2/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。