思いつきなので、誤字脱字があると思います。発見し次第修正します。ご意見ご感想をお待ちしています。
更新:2014/11/7
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魔法が優れた強い者が家督を継ぐ。そんな実力主義の子爵家の養女に入って4年、マリーナは魔法もマナーも勉学も頑張り、貴族令嬢にふさわしい教養を身に付けた。来年に魔法学園への入学をひかえ、期待に胸を膨らませていた矢先、家を追放されてしまう。放り出されたマリーナは怒りを胸に立ち上がり、幸せを掴んでいく。 *アルファポリスにも投稿しています。
更新:2022/3/18
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婚約破棄もの。淡々としてるからあんまり面白くないし ざまあ要素もない(クズだって事が判明しても 特にお咎め要素ないのでざまあ要素なし。 というかクズが多いとクズじゃないって事んなるよね・・・ 世の中多数決が勝つし)です。
更新:2017/1/29
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容姿も能力も平凡ながら公爵令嬢に生まれたアウローラ家の長子。彼女はたった1人の従者を除き、隠していることがある。彼女は女の子に多大な憧れと愛を持つ、脳内変態淑女だったのである。 以前あげた短編のちょっと後のお話。これだけでも読めますがよければ前作もどうぞ!
更新:2017/1/27
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ワタクシは不思議な夢を見ました。『苛烈女王』と呼ばれるワタクシそっくりの少女が、婚約破棄をされ、家から追い出されるのです。あれはきっと、平行世界にいるもう一人のワタクシの末路なのです。(後編)
更新:2017/8/20
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一人の男がいた。 男は日本の裏社会で最強と言われた殺し屋、彼はベッドで眠りに着いた同時に異世界に転生を果たす。彼は目を覚ますと異世界で公爵家の令嬢となっていたのだ。 だが彼は転生しようとも己の生き様を変えられない性分、男はクラシックなのだ。時代が変わろうとも己の家業もやり方も全てを変えられない愚直な男。 そんな男が悪役令嬢に転生して転生前の生業だった殺し屋を始める事を決意した。そして初仕事は公爵家令嬢としての己の婚約者である王子の暗殺。 男は異世界に存在する強制力に邪魔されて暗殺に失敗してしまう。 これは愚直に生きた男が異世界転生へと巻き込まれて、それでも生き方を変えないハードボイルド悪役令嬢の人生の最初の一歩を書き綴った物語である。
更新:2021/10/18
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「いまさら、泣いてたまるか!」 イーディスは魔王討伐直後、いじわるな貴族の令嬢に聖女の資格をはく奪され、悪名高い辺境伯と結婚させられてしまう。だけど、絶対に涙を流すものか!これまで辛い思いをした分、幸せになってやる! これは、お払い箱になった聖女が幸せになる物語。
更新:2021/11/7
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花の都と謳われる王国の第一位継承権を持つ王太子・フェリックスは婚約者選びの茶会で出会った銀の髪に紫紺の瞳をもつクールビューティーなエレオノーラ嬢に一目惚れした。 一見冷たいと勘違いされがちだが、不器用な優しさを持ち合わせるエレオノーラ嬢に益々思いを募らせていくフェリックスに、ある日友好国の皇子の婚約者から気になる予知夢を忠告として小耳に挟んだ。大丈夫だ、いかなる事態が起きようとも彼女の幸せのために全力で愛でながら全力で守ってみせよう。 まだ片思いなのに惚気が激しく、且つ無意識に本来ヒロインになるはずだった少女のフラグルートを潰していく王子主体の物語です。
更新:2021/11/20
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「………………! 君との婚約を破棄させてもらう!」 ……なに? 何事じゃ。 内政テンプレの元祖リアルチート「あのお方」が悪役令嬢に憑依?
更新:2019/11/10
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前世男で来年にも悪役令嬢デビューするかもなんて思ってるお嬢様と、逆ハー作れる(かもしれない)メイドさんの何でもないいつもの一日。 以前(年単位)活動報告であげてたSSに手を加えて投下しただけの話です。
更新:2019/11/6
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