レイユエール王国の第三王子、アルフレッド・バーグ・レイユエールはこの国の王族では唯一の黒髪黒眼。呪われた者、『忌み子』にして『嫌われ者』。無能を演じて影に徹し、裏から王国を支えてきた。そんな折、兄のレオルが婚約者のシャルロットに対して婚約破棄を言い渡す。冤罪をかけられたシャルロットを守るためにあえて悪役を演じるアルフレッドは、なんとかその場は令嬢を救うことに成功する。……それで終わりかと思いきや、なんとシャルロットがアルフレッドの婚約者になることに。これまで影に徹してきた第三王子だが、婚約者のために表舞台に上がることを決意する。※この作品は「カクヨム」でも投稿しています。
更新:2023/3/13
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コミュ障の令嬢には前世の知識があった。 この世界は小説の中の世界。 でもシナリオの通りにせず、何もしないでいたら、主人公の女の子に呼び出された。 (中途半端に終わります)
更新:2017/3/8
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「お前とは終わりだ、婚約は破棄させてもらう・・・」突然そう伝えられた悪役令嬢は「婚約破棄の書状確かに受け取ったわ」と一瞥もなく部屋から出て行った。伝えた悪役王子の思いと悪役令嬢の決断とは。
更新:2015/10/7
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巷で流行っている悪役令嬢ぽいのを書こうとしましたが、なんか違うものになってしまいました。連載できたとすたら、それっぽくなるはず。
更新:2015/7/8
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