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作:有郷 葉

MAIDes/メイデス ~メイド、地獄の戦場に転送される。固有のゴミ収集魔法で、最弱クラスのまま人類最強に。~

魔獣との戦争で人類は劣勢に立たされていた。 メイドをしている私、オルセラも、いつかは戦う力を身につけて戦場に行かなきゃならない。 だけど、そんなのはずっと先のことだと思っていた。 ところがある日、不慮の事故で私は戦場へと転送される。 ただ一人、最弱クラス【メイド】のまま、武器も防具もない。あるのはゴミ固有魔法〈人がいらなくなったものを呼び寄せる〉だけ。 しかし、何の役にも立たないと思っていたその魔法が思わぬ進化を遂げていく。 「ちょっと待って! こんなものまで呼び寄せちゃうの!?」 この物語は、ゴミ固有魔法で地獄の戦場を生き抜き、最弱クラスのままやがて人類最強の戦士へと至る、私の戦いの記録である。 そして、私はいずれ知ることになる。 この戦いは、歴史上の傑物達の魂も巻きこんだ人類の総力戦、運命の終末戦争だという事実を。 MAIDes / Maid Attacks In Destiny 書籍化、コミカライズします。

更新:2024/4/26

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作:中島健一

喜んだらレベルとステータス引き継いで最初から~あなたの異世界召喚物語~

[ルールその1]喜んだら最初に召喚されたところまで戻る [ルールその2]レベルとステータス、習得したスキル・魔法、アイテムは引き継いだ状態で戻る [ルールその3]一度経験した喜びをもう一度経験しても戻ることはない 17歳高校生の南野ハルは突然、異世界へと召喚されてしまった。 剣と魔法のファンタジーが広がる世界 そこで懸命に生きようとするも喜びを満たすことで、初めに召喚された場所に戻ってしまう…レベルとステータスはそのままに そんな中、敵対する勢力の魔の手がハルを襲う。力を持たなかったハルは次第に魔法やスキルを習得しレベルを上げ始める。初めは倒せなかった相手を前回の世界線で得た知識と魔法で倒していく。 すると世界は新たな顔を覗かせる。 この世界は何なのか、何故ステータスウィンドウがあるのか、何故自分は喜ぶと戻ってしまうのか、神ディータとは、或いは自分自身とは何者なのか。 これは主人公、南野ハルが自分自身を見つけ、どうすれば人は成長していくのか、どうすれば今の自分を越えることができるのかを学んでいく物語である。 なろうとアルファポリスでも掲載してまぁす ※ネタバレというかオチを早く知りたい方や現代編読むのキツイ方は372話を読んでください。

更新:2022/4/21

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作:真弓 直矢

幼馴染勇者パーティを追放された回復術師、実は世界最強 ~聖女を凌駕する魔術と、勇者を打ち負かす剣術で成り上がる~

《回復術師》の男クロードは、回復・支援魔術を用いて勇者パーティを援護してきた。 だがある日、上位互換である《聖女》の加入に伴い、クロードは幼馴染の《勇者》によってパーティを追放されてしまう。 しかし切断部位すら完治させてしまうクロードの回復魔術は、たとえ《聖女》であっても再現不可能なものだった。 さらにクロードは実は、剣聖から剣術を学んでおり、《勇者》すらも凌駕するほどの実力者だった。 前衛は《勇者》ひとりに一任し、魔術によるサポートに徹していたため、剣技を披露する機会が訪れなかっただけなのだ。 そんなクロードに支えられていたパーティは、内部崩壊を起こしたりロクに戦えなくなったりして徐々に落ちぶれていく。 一方のクロードは勇者パーティや魔王討伐のことを忘れ、自由に生きることに決めた。 有り余る魔力を活かして重傷者を治療し、持ち前の剣術を活かして武勲を立てていく。 そうしていくうちに、クロードの周囲には多くの美少女が集うようになり、愛されるようになる。 いつしかクロードは平民・貴族・王族問わず能力を認められていき、国を超えて成り上がっていく。 小説家になろうにも投稿しています。

更新:2020/8/14

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作:岡本剛也

辺境の村の英雄、四十二歳にして初めて村を出る

四十二歳のおっさんにして村の英雄、グレアム・ウォード。 グルザルム王国の辺境にあるフーロ村で生まれ、一度も村から出ることなくこの歳まで生きてきた。 平穏に暮らせていたのなら良かったのだろうが、このフーロ村は魔王領の真隣に位置しているという史上最悪の立地の村。 魔王領からやってくる魔物の数は半端ではなく、更に魔王軍が王国を攻めてくる際には必ずこの村を通る。 グレアムには王国を守るという気持ちは一切なかったが、村を守るために魔王軍とは幾度となく戦い、一度でも進行を食い止めれば勇者と呼ばれるであろう偉業を、これまで五度に渡って魔王軍の進行を食い止めた。 ただ、グルザルム王国は地図にもないフーロ村のことを把握しておらず、影の英雄の存在には気づいていない状態。 このまま人知れることなく、フーロ村で密かに死ぬ運命であったグレアムだったが、五度目の魔王軍の進行を食い止めた時に片腕を失ってしまった。 英雄であろうと農業を強いられる村であり、片腕となったことで以前のように体が動かせず足手まといになると悟ったグレアムは、四十二歳にして村を出る決断をした。 世界中の誰も知らなかった英雄が今まさに井の中から飛び出し、グレアム・ウォードの名を大海に知らしめることとなる――。

更新:2024/4/26

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