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作:明穏流水

最強の生産系スキルで商売と領地運営しよう

 ある日、事故により異世界に転移した主人公。生産系魔法スキルを鍛えながら、地味に明るく生きていくつもりが周囲を巻き込んで、想像以上に大活躍してしまうことになる。やがてその能力は商売と領地運営を通じて、内政、外交、防衛等、幅広く発揮されていく……竜人とエルフの娘と共に仲間を増やし、商売、冒険者、貴族の領主として上り詰めていく。地味な生産系魔法スキルがレベルアップにより、とんでもない力を発揮するようになる。男主人公は穏健チートで、まったりと日常を平穏進行していきますが、好奇心旺盛で、たまに自重が外れギアチェンジしてやり過ぎがあるのはご愛敬。理想の社会を目指しつつ、現実的課題と向き合う主人公の活躍と成長を気軽にお楽しみ下さい。主人公最強(無双)要素はありますが、それだけに依存しない体制(国造り)を目指していきます。健全成分多めです。読み進めていくうちに、家族、子育て、教育、人生、道徳、善悪、因果、仕事論、処世術、等について扱う場面も出てきますが、興味深く読んで頂けるよう筆を進めていきます。拙作が皆様の気分転換の一助になれば幸いです。※2万ポイント達成

更新:2024/3/29

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作:ねぎさんしょ

今のは勇者スキルではない、村人スキルだ ~複合スキルが最強すぎるが、真の勇者スキルはもっと強いに違いない(思いこみ)~

【完結保証】15万字足らず、約60話にて第一部完結します!  勇者の血筋に生まれながらにしてジョブ適性が『村人』であるレジードは、生家を追い出されたのち、自力で勇者になるべく修行を重ねた。努力が実らないまま生涯の幕を閉じるも、転生により『勇者』の適性を得る。  しかしレジードの勇者適性は、自分のステータス画面にそう表示されているだけ。  他者から確認すると相変わらず村人であり、所持しているはずの勇者スキルすら発動しないことがわかる。  自分は勇者なのか、そうでないのか。  ふしぎに思うレジードだったが、そもそも彼は転生前から汎用アビリティ『複合技能』の極致にまで熟達しており、あらゆるジョブのスキルを村人スキルで再現することができた。  圧倒的な火力、隙のない肉体強化、便利な生活サポート等々。 「勇者こそ至高、勇者スキルこそ最強。俺はまだまだ、生家<イルケシス>に及ばない」  そう思いこんでいるのはレジード当人のみ。  転生後に出会った騎士の少女。  転生後に再会したエルフの弟子。  楽しい仲間に囲まれて、レジードは自分自身の『勇者』を追い求めてゆく。  勇者スキルを使うための村人スキルで、最強を証明しながら…… ※小説家になろう様、アルファポリス様でも連載予定です。

更新:2020/11/16

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作:十並あそん 

まぜるなキケンー調合士の迷宮探索

 世界は貴重な資源の供給源でありながら魔物たちの巣窟でもある『ダンジョン』を中心に回っていた。    そんな異世界に現代日本から転生した男レオン。  彼もまたそのダンジョンというものに魅入られ、その最深部を目指す『探索者』を志す者の一人であった。 この世界の人々は『ギフト』という特殊な能力を授かって生まれてくる。 その力は凄まじく、戦闘に適したギフトさえ授かれば狂暴な魔物が相手でも容易に葬ることが出来る。  しかし彼が生を受けたのは借金まみれの貧乏商家、生まれ持ったギフトも商家の人間にふさわしいものであった。   ポーションを生成するためのギフト『調合』   荷物を亜空間に収納出来るギフト『インベントリ』  ギフトがあるゆえに、必要なギフトを持たない者には厳しい世界。  それでもレオンはその道を歩むことに決めたのであった。  家の抱える膨大な借金。  すでに亡き母、理不尽な借金相手の言いなりとなる父。  そして『荷物持ちのポーション屋』と揶揄される探索者には向かないギフト。  あらゆる逆境をはねのけレオンは探索者の頂点を目指す。  異色の探索者レオンの成り上がり物語。  ※小説家になろうでも投稿しております。

更新:2022/8/19

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作:読み方は自由

得意の技能(スキル)が死んだ俺は、所属の組織(パーティー)から追い出されたが、代わりの最強技能(スーパースキル)が目覚めたので、新しい冒険生活(ライフ)を送る事にした

 剣士系の強力スキル、「超剣士」を持っていた14歳の少年、ゼルデ・ガーウィン。彼はA級冒険者のパーティに属し、今日も森の中でモンスターを戦ってきましたが……。そんな彼に悲劇が起ってしまいました。有能な人間を無能へと変えてしまう現象、自分のスキルが死んでしまう悲劇。通称、「スキル死に」が起ってしまったのです。突然の事態に呆然としてしまうゼルデ。彼の仲間達も、その光景に驚いていましたが、パーティーのリーダーは「それ」を見逃しません。モンスターとの戦いが終わると、離れた場所に彼を連れていきました。リーダーは、彼にパーティーからの追放を言いわたします。「無能な人間は要らない。お前はもう、用済みだ」と。リーダーは彼の言葉も聞かないまま、彼にパーティーの脱退書を渡して、自分の部下を追いだしてしまいました。  その現実に打ちひしがれるゼルデ。彼は真っ暗な気持ちで近くの町に向かいましたが、その道中で不思議な少女、ミュシアに出会いました。彼女は彼の中で眠っていた真なる才能、魔術師の才能を目覚めさせて……。これは絶望から這い上がる少年の物語、そして、「ざまぁ」すらも超えた「アイツらの事を絶対に見かえしてやる!」物語です。    本作は、拙作「現実の世界に不満を抱く男子中学生が、邪神の力で異世界へと転移し、そこで内なる悪魔(欲望)を解き放つダークファンタジー https://kakuyomu.jp/works/1177354054897549479」の外伝作品です(一部、それに関する内容も描かれます)。もしよろしければ、本編と合わせて読んでみてください。  この作品は、「小説家になろう」でも掲載されています。

更新:2023/8/13

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作:朝凪 霙

一から剣術を極めた俺は最強の道を往く〜やがて神髄に辿り着く少年の剣術は、この世の全てを凌駕する!〜

   少年――コウは、『落ちこぼれ』だった。  コウが亀だとするならば、周囲の人間は鳥。『努力しても足りない』。コウには圧倒的な時間が足りなかった。  だが、運命というものも残酷で、コウの村は魔物に襲われてしまう。  コウは弱い。それでもコウは剣を握り、魔物に立ち向かった。  決して勝てる相手ではなかった。ただ、魔物と戦う最中に、コウは不思議な空間へと飛ばされた……  これは、一から剣術を極めた少年が、大事なモノを守り抜く為に――そして、『最強』へと上り詰める為に、剣術学院の学生として成長していく物語である。  ただの無双とは一味違う、剣術の『真実』を追い求める少年の、学院ファンタジー‼︎  そして、無双要素有り、剣術要素有り、成り上がり要素有り、厨二っぽい(?)要素有りの、剣戟ファンタジー!!  ☆初めて書く連載小説ですが、頑張って良いものを作れるようにしていきたいです。  もしそれでも良いなと思ったら、評価や感想よろしくお願いします。

更新:2021/3/28

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