友達から聞いた話なんだけどね。 彼、小中と酷いイジメにあっててね。 それをバネに、奴らを見返してやったって話。 スカッとしたから投稿してみるよ。
更新:2017/2/15
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隠れ転生者と笑い上戸の姉御と変態と破門神官と不思議ちゃん そんな5人の冒険者パーティーがそこそこの冒険者になってから駆け出しのころに拠点にしていた王都に戻って来た。 そろそろ拠点を据えるため、落ち着くため。 しかし、依頼、依頼、身内のトラブル、国がらみの厄介ごと、人間種族の最前線 まだまだ5人の冒険は終わらない。 そんな中堅と1流の間の冒険者が伝説になるまでのお話。
更新:2014/8/26
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天使によって突然自分の死を知らされ主人公(相沢直人) 状況を把握できぬまま異世界へ! そこはゲームの様にレベルの存在する世界だった。 主人公が得たギフトは召喚魔法(異)。それは元の世界の友人を召喚すると言うものだった! 中二病の主人公と仲間(ゲーム廃人含む)は異世界の常識を超えて大暴れ。 こいつらはゴブリン肉を食い、ミノタウロス肉でBBQを始める。 ゲーム感覚で行うレベリングにはモンスターも大慌て。貴族と結託して現代チートで飯テロ。 自分達より格上な大物モンスターに挑み、ジャイアントキリングをブチかます。 異世界での出会いに喜怒哀楽し、新たな仲間と出会っては語り合う。 これは相沢直人が異世界で喜びや悲しみに触れ、英雄と至り、神へと挑む物語である。
更新:2021/11/1
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「貴様はもう用済みだ。」 それは父王からの最後の言葉。 ユリアーナは王女という身分を剥奪され追放された。 王妃である母も兄も弟もユリアーナが追放される事に異議を申し立てる事は無かった。 一人になったユリアーナは叫ぶ。 「追放バンザイ!王女なんかクソ喰らえっ!!」 追放された王女は逞しく自由に生きて誰よりも強くなる?
更新:2022/5/16
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どうも。飛べない豚です。おっと!飛べない豚と言ってもただの豚じゃありませんよ? なんとっ、皆さま一度は目にしたこと、耳にしたことがあろうかの有名な『ぶたさん貯金箱』なのです。いやぁ~、地球でそれはそれは大事にされて気付けば付喪神になってようやく持ち主が目標の金額を貯めたことで、当然のごとくガッシャンといかれたわけなのですが……まさか人間として異世界に転生することになろうとは…。 (これは僕こと豚が、天から授かった『貯金』というスキルを使って徐々にお金持ちになっていく物語です。それではまたお会いしましょう!ブヒッ!)
更新:2019/2/22
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私は、異世界に召喚されたらしい。テンプレのような、魔物や魔法が存在する世界に。 …でも、主人公は私じゃなかったようだ。 いっそ面白いくらい最悪なスタートだったけれど、捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったものだよね。私にも相棒と呼べる存在ができたんだ。 ――――…ん? これから何をするつもりかって? 地位もお金も名誉もいらないよ。私を地獄に突き落としたあなたたちを、この手で不幸にできればそれでいい。 みんなの不幸が、私の幸せ。
更新:2014/8/16
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大陸東部の暁国。現在この国は大小様々な勢力がはびこる戦国時代となっている。そんな暁国は上州の片田舎に旭(あきら)という少年がいた。彼は十三歳にして、大人を凌駕する程の腕力と希少な回復魔法の才能を持っていた。旭は力さえあれば成り上がれる戦国の世で一旗揚げるため、己の力を高め、それを振るう機会を待ち焦がれて いた。ある事をきっかけとして旭は暁国で名を馳せるようになって行く。成り上がり系英雄譚。(旧:旭は昇る暁の空に)
更新:2014/10/26
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逃げは最大の防御であり、最大の攻撃だ。そう豪語するレムレスは十倍の兵力だろうと、どんな強敵だろうと、圧倒的に不利な戦況をひっくり返して戦いに勝利した。とにかく逃げる。逃げ回る。そして、勝つ。 そんなメチャクチャな戦い方でレムレスは国を手に入れ、大国を築き上げることになる。歴史的な戦いが起こる度、レムレスはこういったという「とりあえず、逃げようか」と。
更新:2016/12/29
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ある日突然、選ばれし勇者として異世界に召喚された日向秋人。 しかし秋人の持つ「素質」には問題があった。 望んでもいない召喚。 訳の分からぬまま虐げられ、死の淵に追いやられた彼は静かに復讐を誓う。 これは、正義の味方の物語ではない。 ※アンチヒーロー
更新:2014/2/23
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