ただの休日、祝典に出かけデートをし、一夜を過ごす。それだけの小さな一日のはずだった。しかし私はテロに遭遇してしまう。何も出来ずに傍観する時間は果てしなく続いて、私は立ち尽くす。 そして、ただの偶然によって生き残った私と彼は、また生活に戻っていく。
更新:2013/8/12
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犬が好きだからといって獣人になるのは間違っていると思うんだ、死んで転生した青年が見た最初の生き物は獣人、どうやら俺も獣人らしい。 ※この小説にはTSものが含まれます、嫌いな人は戻るの推奨。
更新:2012/3/17
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突然異世界に召喚される主人公。 待っていたのは有無を言わさぬ強制労働だった。 異世界人には強大な力がある−− 召喚の理由は、そんな曖昧な伝承だった 人からは値踏みされ、いくつもの勢力から狙われる日々。 なぜ自分がこんな目に あるいは、今までの行いのせいなのか…… 人波に翻弄される人生を、必死に生き抜く青年のお話。 ※更新遅し
更新:2014/8/2
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国際共同連合宇宙軍第三機動艦隊所属のヴィエラ・ブルーベルは、連合軍で初めて提督と呼ばれた女性である。 第三次宇宙大戦を生き抜いた彼女は、仲間を失い、新たな仲間を得ながら今日を歩んでいく。 宇宙と地上を行き来する話。時々恋愛。 ※SF初挑戦です。お前それはない、というところがあるかもしれません。生暖かく見守ってください。 ※主要人物に義手がいます。 ※いつも以上に設定がゆるふわです。苦情は受け付けません。
更新:2019/3/29
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1927年9月、来日した蒋介石は今後の日中関係を大きく変える重大な会談を田中義一首相と行おうとしていた。それは史実では無し得なかった日中同盟の締結の為だった。時を同じくしてドイツ国内でも大きな流れが生まれようとしていた。(作品の都合上、実際の人物の思考や性格を変えたり架空の人物が登場したりします。)
更新:2016/3/11
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『“なんでも屋ローランド”とは文字通り、なんでも屋です。とにかく依頼されれば何でも請け負います。兎に角、何でもやる“なんでも屋ローランド”。臭くて汚いドブの掃除、お店の客寄せ、遺失物の捜索等の雑用から、戦争への参戦まで請け負います。どうぞ御気軽に御利用下さいませ。※お手元のお財布や資金と御相談してからの依頼をお勧め致します。お問い合わせ並びに店舗所在地は平民街第8区画15番地 “なんでも屋ローランド”店主:ショウ・ローランドまで』
更新:2019/9/8
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インドネシアで騒乱が勃発。外国人を標的としたテロが繰り返されるインドネシアの現地邦人を救出するため、自衛隊の即応部隊がRJNO──在外邦人救出のために出動する。
更新:2020/11/10
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リイド・レンブラムの失踪から二年。戦いを生き残った世界全てがゆっくりと変化を始めていた。別世界と『音』で通じる能力を持つ少女、メアリー=メイ。その存在が世界に再び戦乱を巻き起こす……。舞台は異世界、約束の場所。リイド・レンブラムは、その静かな楽園でイリアと名乗る少女と暮らしていた。物語は結末へ。エンディングは破壊か、再生か。決めるべきなのは世界の在り方か、それとも自分の在り方か。明日また、笑顔で会えるように。さようなら、レーヴァテイン――。
更新:2008/8/29
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