もし、戦後日本で自衛隊の前身である警察予備隊の設立が叶わなかったら?―――そんなifの結果、日本の国防を担う事になったのは郵便屋!?日本全国の郵便ポストの防衛を名目に日本の国防を担い、国際郵便や海外への郵便インフラ援助では、世界有数の軍事力を誇る日本郵便防衛庁がとんでもない騒動を引き起こす!―――この物語はたぶんフィクションです。
更新:2020/5/9
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竜巻を射殺するなんて出来るわけがないだろう。そんな常識を覆す御馬鹿が、この地球上には存在した。
更新:2008/5/5
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クーゲルは「丸い」を、パンツァーは「戦車」を、それぞれ意味する。 ドイツで製造され、日本帝国が運用したその戦車は、本当に奇妙な外見だった。外見ばかりでなく、用途も不明。設計図も無し。 そんな、謎戦車の活躍を想像してみました。(本文にレプラ川云々の設定が出てきますが、架空の物です)
更新:2016/12/30
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作品ができない作家を缶詰にするのはホテルや旅館ばかりではない。 当世では戦車だって缶詰だ。
更新:2016/12/13
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1945年5月。ドイツ第三帝国、首都ベルリン。 全てが廃墟と化し死臭と硝煙が立ち込め『死都』とかした街。 そんな地獄の中で戦った1輌の王虎と鋼鉄の猛獣使いの物語。
更新:2012/5/10
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機甲騎士団第8小隊は害獣退治に山間の楠の木村へと派遣される。 偵察中の南郷騎士長率いる2号車は、その目標である害獣と遭遇するが…… どこかの世界、どこかの国の戦車隊のお話。
更新:2013/8/11
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西方諸国のひとつである『王国』は、多数の人類やその他の種族の上に、小数のエルフの貴族が君臨する保守的な絶対主義国家だった。 そこで、経済力をつけた一部地方が、外国の援助を得て独立を図ろうとした。話し合いはあっという間に破綻して事態は戦争へと移行。 主人公は、上官たるエルフの小隊長とともにこの戦争の小さな戦闘に参加することになる。 この作品は「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2602494」にも掲載しています。
更新:2021/7/26
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1945年4月。沖縄、今ここで帝国陸軍による太平洋戦争最大の戦車戦の火蓋が切って落とされようとしていた。
更新:2013/7/7
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