澄みきった冬の夜空を見上げ、75年以上昔に思いを馳せる。 銘尾 友郎様の「冬の煌めき企画」参加作品。
更新:2021/2/8
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日本軍が防弾、重武装の戦闘機に目覚めたら…全ての始まりはノモンハンだった。 ノモンハンから変わる第二次世界大戦。
更新:2012/12/31
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20XX年、日本は異世界に転移した。資源の確保に成功し、領土を巡って発生した戦争も何とか勝利する。 だが、この世界では日本の兵器のほとんどが動かない、あるいは急速に劣化してしまうことが判明した。日本は征服した国家の技術を吸収し、この世界を生きていく。
更新:2016/6/17
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”空飛ぶ答えは、青空だけが知っている“ ステルスの時代が終わった空に、バンディッツと呼ばれるものが空を飛び始めた。 国連軍パイロットのレイは、かつてイーグルと呼ばれた戦闘機を駆り、空を飛ぶ。 バンディッツとの戦い、何故空を飛ぶのか、追い求める色は何色か。ドッグファイトの先にレイが見つめる空は。 その答えの先に、一本の飛行機雲がある。
更新:2021/12/29
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2027年8月。経済危機により事実上のデフォルト宣言を行ったアメリカは日米安保の失効を宣言。1年の猶予を持って完全失効となる。在日米軍は順次撤退、米軍の後ろ盾を無くした日本に対しロシア機による領空侵犯が激化、ついに自衛隊機が被弾する事態にまで発展する。核の傘さえも失った日本。それぞれの場所で繰り広げられる国防をかけた物語。 ※この小説はフィクションです。実在の人物、組織、国家などとは関係ありません。あと作者の思考、思想を書いたものではなく、完全な妄想です。
更新:2018/1/5
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「震電に乗る気はあるか、シノブ?」その問いかけが、全ての始まりだった。
更新:2013/8/17
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日中戦争(支那事変)の戦訓を受けて開発が開始された日本海軍局地戦闘機「瑞電」の開発から終わりまでの物語。セリフや登場人物のない説明文形式です。
更新:2013/8/1
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