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作:気怠い月曜

オッサン、人生に絶望死したら異世界生活で救われた件(仮

幸薄いオッサンへの人生の救いは、異世界にあった。 悪妻に虐げられた、世の中の悲しきオッサンに捧ぐ、レクイエム・ファンタジー! 杉田健二は、初カノとデキ婚。人生の絶頂期を迎えたと喜ぶも実は巧みに妻に騙された、托卵とATM狙いであった。 必死に妻子の幸せの為に働くが、時代に翻弄され敢えなく無職に。 最終的には妻から借金を負わされ、知らぬ内に離婚されていた。 人様に迷惑を掛けず、必死に生きようとして、救い無く50歳の誕生日に真っ暗で寒い四畳半の一室で餓死してしまう。 死後の世界に救いはあるのか? 死後の世界では、久しぶりの穏やかな生活を味わうが、実は転生したドリアスと言う異世界であった。 女神様の甘やかし一杯で美少年に生まれ変わったけど、一度植え付けられたトラウマは、なかなか完治しないようです。 ---------10万字までのあらすじ-------(※ネタバレ注意)----------- 杉田健二は、初カノとデキ婚。人生の絶頂期と思いきや、実は妻に騙された托卵とATM狙い。そうとも知らず必死に妻子の幸せの為に働くが、時代に翻弄され敢えなく無職に。最終的には妻から借金を負わされ、勝手に離婚されていた。何とか借金を返済し終わったが、日雇いでの自転車操業の歯車が狂い、50歳の誕生日に真っ暗で寒い四畳半の一室で餓死してしまう。死後の世界で、久しぶりの穏やかな生活を味わうが、実は転生したドリアスと言う異世界であった。そして漸く決心して『死後の世界の受付』を探しに森を出て、豪快な商人ガバスや宿のオヤジと出会う。しかしドワースの街で暮らし始めようとした矢先に、ギルドの受付嬢によって、癒え掛けていた心を折られてしまい、街から飛び出し自分だけの拠点を作りスローライフを始める。 ------------------------------------------------------------------------------------- ちょっとコロナ騒ぎで、気分が滅入ってしまい、憂さ晴らしで柵の無い新作初めてみました。 相変わらず、拙いですが、宜しくお願い致します。m(__)m

更新:2023/4/24

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作:白石新

近接無双の回復賢者 ~無能職の村人A、奈落の底から成り上がるSランクチート冒険譚~

小説家になろう様で6万ポイント&400万アクセスと大人気作品です。 カクヨム様でも週間総合1位ありがとうございます。 両方のサイトで評価されるのは非常に珍しいパターンと思います。 コミックが大爆発している拙作「落第賢者の学院無双」における「シリアス方面の面白さ」のみを抽出して、一点突破で「ワクワクドキドキハラハラが止まらない」という方向性を筆者なりに突き詰めたみたいな感じのお話です。 現在のWEB小説はおろか、大判市場の流行すらも敢えて大きく外して、現在進行形で商業コミックで一番当たる可能性の高いと思われる、ストレートな異世界転生・異世界転移の方向性を狙っています。 基本TUEEEだけど要所でちゃんと苦戦もする&山あり谷ありというかなり昔のメガヒットネット小説の方向性なので、ある程度今のネットで評価されていることに正直驚いています。 筆者的にも「これは絶対面白い!」と太鼓判推しておきますので、よろしくお願いします。 ・あらすじ 地球からの異世界転移者たちだけで構成される冒険者パーティー【暁の銀翼】に所属していたタイガ。 彼は職業適性:村人であり才能の壁からパーティーの足手まといだった。 力の差から円満退職という形で、冒険者ギルドのルールに従い、彼は冒険者パーティーの資産を等分した退職金を受け取り、第2の人生をスタートすることにした。 彼が以前に助け、恋人となっていた元奴隷はお腹に子供を身ごもっていて、幸せな家庭を築こうというのも理由の一つだった。 そして、冒険者パーティーとしての最後の仕事の最中、驚愕の事実が判明する。 一つは、恋人が身ごもっている子供は【暁の銀翼】のリーダーの種であり、タイガのことを内心馬鹿にし、行為の最中はいつも避妊魔法を念入りに使っていたこと。 そうしてもう一つは冒険者パーティーの資産を分配することを惜しんだ【暁の銀翼】の面々が、彼を迷宮内で死亡したということにするつもりだったということだった。 かつての恋人に超難易度ダンジョンに突き落とされた彼は「力が欲しい」と願い、それに呼応するように【旧世界の禁断の強化システム】が作動した。 「もう誰にも俺を馬鹿にさせない」そうしてタイガは超難易度ダンジョンで一人、牙を研ぎ始めるのだった。

更新:2021/1/12

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