※)最新話は常に最下段に置き、新たに項目を追加した後に本来の位置に挿入します。 カイタ編では、ここカクヨムで「書く」ことについて。 ヨンダ編では同じく「読む」ことについて、エッセイやコラムのように書いていきます。 ジブン編は、☆を付ける基準など、自分にとっての『面白さガイドライン』を書いているので、指南書的なものを求める人はこちらを読むと参考に出来るかもしれません。 ただし、創作方法を具体的に指南することはありません。 連続で読まなければ分からないような連載ではないので、見出しからお好きなところ、興味の湧いたところを読んでもらえればいいと思います。
更新:2017/5/14
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最近のなろうには、面白い作品が減ってきています。ベテランの方々の作品や、新参の方でも面白いものはもちろんたくさんあります。 ですが、全体的にみると、新しく生み出される面白い作品自体は芳しくない傾向にあるようです。数もそうですが、質自体が落ちてきているように感じます。魔法科や、オーバーロードなどのずば抜けた面白さや完成度を誇る作品が昔に比べ、あまり見かけません。 もちろん、今だに素晴らしい作品もたくさんあるのですが、私の知る限り、そのうち半数はランキングのらずに、ひっそりと掲載されています。 そこで、少しでも執筆活動について考え直したいと思い、このエッセイを執筆致しました。
更新:2013/7/23
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割烹にて呟いたものを加筆修正したものになります。 できることなら、タイトルのようなことを気にしている方に読んで頂きたいです。 誰だって、貶されるのは気分がよくないものですよ。
更新:2018/4/30
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批判というか批評についてなんですけれども、別に批評はしてもいいんだけど、自分が何の根拠と理論に基づいて批評しているかを正確に述べることができる人はどれくらいいるんだろうかという疑問から、そこらで筒井先生の『文学部唯野教授』を読みかじっただけのにわか幼女作家が適当に文学理論を開陳しつつ、しかし結局理論的にはなにひとつ終局を見ることもなかったので、アプローチの仕方という手続き的手法に基づき、プラスになる効果を追い求めるエッセイです。
更新:2018/4/26
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お前らが争っている間に、また一つのカップルが生まれているんだぞ。
更新:2019/2/14
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この文章は、小説家になろうのタイアップ企画、公式企画を悪役令嬢的に讃えようとしたのですが、ちょっと普通に批判してしまっているような気がするエッセイですの。
更新:2020/1/28
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きちんとした批評ならば受け付けたいと思っている方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
更新:2020/12/10
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個人の見解であって、批評・感想・意見等々を言って頂いてもかまいません。しかし、他者作品やなろう作者に対する誹謗中傷だけはお控え下さい。 タイトルを短くしろとのご指摘があったので、短縮しました。
更新:2020/11/1
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