ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:推理

条件をリセット
詳細条件で探す

作:こうき

【実録】神絵師じゃないから原稿料踏み倒されたけど裁判で全額回収する備忘録。「不満なら訴えればいい」と言われて本当に訴えたら、相手から届いたメールにはとんでもないことが書かれていた。

※現在訴訟パートのみ公開中(理由は近況ノート参照) 『今回は無償です』と言い放って連絡を絶った依頼者。 小説の挿絵を受理したら払うと言われ納品したら、感染症の所為で現金がないので払えないという。 仕方がないから二ヶ月待ったら同人誌が売れないのは僕の絵の所為だから支払えないという。 ちょっと待て。 僕は納品した挿絵の代金が欲しいのだ。納品した時点で支払は確定している。同人誌の売上げは関係ない。 と言っても話が通じない。その上Twitterでブロック&陰口三昧。 依頼者は最後にこうも言っていた。 「不満なら訴えればいい」 そして実際に訴えを起こし、裁判の日が決まった。 だが裁判前に相手から届いたメールにはとんでもないことが書かれていた。 少額訴訟→強制執行で実際に個人相手に原稿料を回収した成功実話 ============================== 今回は運よく取り立てに成功しましたが、最中の悲喜交交、裁判の方法だったり、被告・債務者になる人の考え方など。なかなか興味深いものでしたので、作品として発表させていただきます。 実話ですが個人情報保護の為、名前・数値・言い回しなどは一部実際のものと変えたり伏せたりしております。 本作品はあくまで債権回収に成功した体験談を綴ったものです。 少額訴訟を推奨するものではなく、同様に行って成功を確約するものではありません。 また訴えた相手を貶める目的ではありません。 ただ本編を読んで同じような発言・行動をする方に会ったときに、どう思い行動するかは自由です。

更新:2021/5/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:まっきー劇場

悪魔の証明

夫、達也の突然の失踪。残された妻、理沙子の生活は一変する。失踪から1年後、達也の遺体が青木ヶ原樹海で発見された。自殺だった。さらに1年後、理沙子のもとへ死んだはずの達也から妻への復讐と家族への想いを綴った手紙が届く。酷い妻であったことを後悔する理沙子・・・。そんなある日、達也と瓜二つの男、悟と出会う。パンドラの箱を開けてしまった理紗子の身に降りかかる驚愕の真実とは・・・! (2006年完結。2018年3月エブリスタ初公開) イメージ主題歌:土屋アンナ『黒い涙』 https://www.youtube.com/watch?v=vgwaVwxuqDc 表紙素材:「写真素材 足成」より ●Records(現時点での最高位) 2018新作セレクション4月12日号選出 竹書房【最恐小説大賞 2018】優秀作品 ミステリー日間ランキング  第2位(旧基準) ミステリー人気ランキング  第8位(新基準) ●読者皆様からの声(レビューから抜粋・順不同) 「ここまでのめり込める作品は少ないかもしれない」ねこさん 「あまりに凄すぎて2日で一気読み。出版作品レベルだと思う」まきょさん 「この小説を夢中で読んでる時間に還りたいっ!と思わせる傑作です!」九譚さん 「書店に並ばないのが不思議 秀逸なミステリー!!」さとさん 「書籍化不可能の問題作というコメントに偽りなし。これは凄い物語です」hideTさん 「最初からすっごく引きこまれる作品でした!1日で読み切ってしまう程」宮野希子さん 「何を話してもネタバレになってしまう問題作!」ちょびんさん 「読み終えた今でもノンフィクションではないかとビビってます」ブロンドさん 「小説なのにその情景が映画のように脳裏に映し出され、内容もリアルな感じが興味深く一気に読みました」じゅったん♪さん 「こぇえぇぇー、、、、ウソでありますように(-人-)」そこさん 「ハイテンボで意表を突く展開にドキドキします」蒼鷺さん 「自分のダンナさんのこと大切にしよう。って、あらためて思いました」みるくさん 「あ! …繋がった…と、思った瞬間が一番わくわくしました!」k0301さん 「いろんな意味で勉強させていただき、読んで良かったと思います」手嶋タカさん 「すごい大きなスケールの展開になっていくのが、ドキドキ&スリリング」ひろんさん

更新:2021/3/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夜野 舞斗

探偵が終わったら、死んでやる

【第9回カクヨムコン エンタメ総合部門参加中!】  探偵に家族を滅茶苦茶にされた男子高校生の虎川氷河はとある事件に巻き込まれ、共に行動していた幼馴染の美伊子が探偵と名乗る者に殺されてしまう。  深い絶望に襲われる最中、氷河の前に現れたのはVtuberとなった美伊子と幾つもの他殺体。彼女は何故か、事件の解決に役立つヒントを出してくれる。  探偵を撲滅することを目指す氷河はインチキ推理を披露しこの世の破滅を目論む「ユートピア探偵団」と対立する。立ちはだかるのは数多もの悲劇と殺人事件の謎。彼等は持ち前の頭脳を武器に真実を暴けるのか。全ての探偵を撲滅することができるのか。    世界の不条理と高校生探偵を余すことなく描いたアンチ探偵・コージーミステリー  登場人物  虎川氷河  「Vtuber研究会」に所属する一年男子高校生。大の探偵嫌い。  石井美伊子 氷河の幼馴染み。共に「Vtuber研究会」に所属する。「ユートピア探偵団」に誘拐、殺害されてしまう。電脳世界に生きることとなる。  石井達也  美伊子の兄。「Vtuber研究会」の部長。高校二年生。武器マニア。  アズマ   本名不明の青年探偵。「ユートピア探偵団」の一員。  恵庭知影  SNSを駆使し、事件を解決する女子大生探偵。  桂堂赤葉  眼鏡をかけた女刑事。捜査を担当することに慣れておらず、探偵によく頼る。    

更新:2023/12/5

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:とは

冬野つぐみのオモイカタ

冬野つぐみ。 人と接するのが苦手ながら優れた観察力を持つ女子大生。 彼女が住む町では、人が黒い水を残して消えてしまう連続行方不明事件が起こっていた。 物騒な事件ではあるが自分には関係ない。 人見知りな自分と似た親友、千堂沙十美と共に穏やかで幸せな大学生活を過ごしていた。 ――過ごせると思っていた。 ある日を境に沙十美は性格や行動が変わりだし、次第に離れていく二人。 沙十美の変化に戸惑いつつも、美しく輝いていく彼女を見守ろうとするつぐみ。 だが沙十美は、突然に姿を消してしまう。 自らの観察力を発揮し、沙十美が誘拐されたこと、一連の事件が人ならざる力「異能」を使う「発動者」によって起こされたものであると知ったつぐみ。 これは人ならざる力を持った犯人を追いつめるべく、異能を持った協力者と共に親友を救うために立ち向かう物語。 異能やミステリー、コメディがお好きな方。 一度、お付き合い頂けませんか? 残酷描写がある際の話には各話タイトルの後に★が付いております。 苦手な方はご注意ください。 カクヨム文芸部公式レビューにてこの作品を選んでいただきました! とても素敵に作品の魅力をご紹介いただいております!! https://kakuyomu.jp/features/16816927861306084551 なろうにも同作品を掲載しております。

更新:2024/4/3

5.0
3

評価

3

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:イノリ

マギア・ミステリー 魔法少女たちが綴る本格ミステリーデスゲーム

【挑戦状付き!】 魔王を名乗る謎のぬいぐるみによって、奇妙な館に監禁された魔法少女たち。 始まったのは、秘密裏に仲間を殺し、自分が犯人であることを全力で隠し通す推理デスゲーム。 犯人に与えられる魔法少女殺しの報酬は、館からの脱出と、何でも一つ望みを叶えられる権利。しかし自分が殺人犯だと露見すれば、犯人は極めて凄惨な手法で処刑される。 犯人は魔法を駆使し、己の犯行が露見しないように不可能殺人を作り上げる。 ゲームの参加者は不可能殺人を打ち砕き、犯人を暴かなければならない。 忘れてはいけないルールは、たった一つ。 ――真の不可能殺人を作り上げる。それはどんな魔法をもってしても不可能である。      ◇◆◇◆◇ 未読の方の目に触れる場所にネタバレを書くことはご遠慮ください。(応援コメントは話を遡ってネタバレを書きこまない限りはOKです)(申し訳ないですが、僕はネタバレレビューはあんまり歓迎できないです) また未読の方は、応援コメントを見ない等、ネタバレを避ける対策を勧めます。 チャプターが進むにつれて、前のチャプターのネタバレが本編中に入ってくることもありますので、第一話から順に読むことを強く推奨いたします。 【諸事情により、Second GameはChapter1で打ち切り、プロット公開という形で終了させていただきました。First Gameは全5Chapterで完結済みです。】 ※この物語は、殺人や自殺等の行為、及びその他法律・法令・道徳に反する行為を容認・推奨するものではありません ※この作品は小説家になろうにも投稿しています。

更新:2022/10/13

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

1

気になる

1

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。