どなた様がおよみになっても、あんしんして、お読みいただけるものをめざしました。
更新:2019/11/4
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学生の頃に感じた疑問や、今更だけど訴えたかったこと。 社会人になって感じたこと等を、未熟ながら書いていこうと思います。 追記(2018/05/02) このエッセイで取り扱う内容に関して、執筆する際に改めて調べる行為を行っておりません。 タイトルの通り、本当に私が思っている事を直感的に書いています。 もしかしたら、事実無根の場合があるかもしれませんが、ご了承ください。
更新:2020/12/30
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2度の大きな衝撃波により、社会構造が根本的に変革したとされる2020年代。 "変革"に置いてけぼりにされた僕は、藻掻くように新たな道を模索していく中で、変革の旗振り役として知られていた一人のスーパーハブ層に出会う。 やがて、全世界のマスメディアから"性悪な守銭奴"と叩かれることになる彼に、周囲とは違う印象を受けた僕は、その"内側"を暴くことに挑み続けた。
更新:2020/6/23
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2050年(ギミギミシェイク20年)、愛子帝が49歳、芦田首相が46歳(総裁3期目)のお話です。
更新:2019/3/10
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ー平成32年、「『令和』が訪れなかった世界」、二度目の東京オリンピック前夜の日本。後に「時震(TQ)」と呼ばれることになる現象は1942年7月に「日本列島」を丸ごとタイムスリップさせる。否応なしに連合国との戦争へ巻き込まれた平成日本は必死の停戦交渉を行うが戦争は続き、憎しみの連鎖は止まらない。 豊富な資源と世界最大の工業力を誇るチート国家アメリカをはじめとする連合国軍、まとまらない世論、外地に取り残された帝国陸海軍、「平和憲法」。日本を取り巻く環境はまさに「力あるものがすべてを得る冷酷な国際政治」の現実。 平時の意識のまま戦争へ突入する「平成日本」の未来は? 今「二度目の大東亜戦争」が幕を開ける!
更新:2021/5/4
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『自由人にとって政府とは一つの道具や手段にほかならず、なにか施しをしてくれる優しい庇護者でもなければ、敬愛し仕えねばならない主人でもない。また国家の目標も、一人ひとりの目標の集合体としてしか認めない』---- ミルトン・フリードマン 新自由主義者の国家観がこれです。「個人の自由と権利を最大限尊重する」のが新自由主義者であり、この「自由」を得るために個人にはカネが必要…と考えるのです。そこで逆に「カネ」で個人以外のすべて〜国家・組織・宗教人種などのすべての問題を捉え直してみようというのがこのコラムの要諦です。なので森羅万象の事象に対して清々しいほどカネだけで考えてみました(^^)/
更新:2024/3/19
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9/27の午前から始まった戦争の速報。主に戦況推移について書き込んでいきます
更新:2020/12/2
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政治家による過去の悪行と直近のスケジュールを閲覧できるウェブサイトを作成した主人公。義憤に駆られたテロリストの出現を待ちつつも、自分が何かかけがえのないものを傷つけているという不安を感じる。そしてテロが起き……
更新:2020/12/10
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木星帝国の隕石攻撃により地球の都市は破壊され、人類は移動都市に居住し逃げながら生きるようになり二十年ほどが経っていた。 4年に一度開催される移動都市レースに、ニュージャパンより若干二十四歳の女性運行長・鞘倉が新造移動都市「心晴」を率い参加。七か国が参加したこのレースで五位が期待されたが、砂嵐の影響で順位が落ちることが分かった。順位を維持するために知恵を絞る鞘倉たちであったが……。
更新:2021/9/28
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バトル、ギャグ、恋愛。 ただそれだけの物語。
更新:2022/9/2
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