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作:鎔ゆう

「無理です。ごめんなさい」から始まる俺と彼女のラブコメな日々

高校二年生で文芸部所属のいわゆる校内カースト最底辺と自認する主人公の浅尾大貴。 家庭内でも居場所がなく母と妹にまで、見下されてバカにされる始末。 そんな大貴、自ら小説(変態小説)も書く、文学文芸系だけでなくラノベ大好き少年だったが、ある日、見知らぬ少女である三菅明穂からの告白を受ける。 しかし、本人にしてみれば揶揄われているとしか思えず、距離を置こうとしていた。 そんな明穂は大貴と同じ文芸部に入ると宣言し、その翌日には文芸部へ入部。 そこで明穂が校内でどんな存在なのか知り、自分に告白してきたのはバカにしたいからだ、そう思ってしまう。 告白してきた明穂と距離を取るべく、相手にしないようにしようとするのだが。 だが、そんな思いとは裏腹に一気に距離を詰められ、相手のペースに流されるも。 ※少々過激なエロ描写が徐々に増えてくるので、苦手な方は読まないでください。 ※運営より警告食らったら直すの面倒臭いので削除します。直し出したらたぶん半分は書き換える必要があるので。 ※書き手による評価の内、小説のフォローも無く読んだ形跡の見られないものは削除します。相互評価は一切致しません。フォローされても読みに行く事もありません。

更新:2021/2/18

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作:木立 花音

咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。

 加護咲夜(かごさくや)、高校一年生。  彼女には、不思議な能力があった。それは、他人の寿命が〝年数〟で見えること。彼女には大きな未練があった。それは、寿命一年である事を知りつつ見過ごしたことで、とある女性を救えなかったことだ。  咲夜は高校の入学式の朝、屋上から空を見上げる男子生徒の姿を見かける。なんとなく視界の隅に入った彼、今泉京(いまいずみきょう)の寿命は──〝一年〟だった。  先輩が来年までに死んでしまう運命を変えられた時、私が背負った罪の十字架も下りるのかな?  次々現れる寿命一年の人物を救いながら辿り着いた世界で、ついに咲夜は彼の死の間際に直面する。 「先輩──!」  伸ばしたその手は届くのか──。  偽善か──それとも贖罪か。死神の目の使い方。 ※アルファポリス主催、第三回ライト文芸大賞奨励賞受賞作品。 ※HJ小説大賞2020後期最終選考作品。 ※表紙用のイラストは、『SKIMA』を利用してmu様に、タイトルロゴは草食動物様に作って頂きました。 ※Part1の挿絵として、騰成様から頂いたファンアート。Part51の挿絵として、イトノコ様のフリーイラストを使わせて頂きました。

更新:2024/2/3

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