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作:葵(時々 蒼い)

碧恋の詠―貴方さえ護れるのなら、許されなくても浅はかに。【第三部からは他サイトで連載中】

現実をしばし離れて 胸きゅんな “時の旅” へおこしやす…… 一途な可愛いヒロインと “本物” のイイ男達がお出迎えいたします 今年(2022年)中の完結をめざしつつも 永遠に続いてほしくなる非日常を……お送りできたらさいわいです ☆ 歴史の事前知識は 要りません ☆ せつなめ激甘系恋愛小説 × シリアス歴史時代小説 × まじめに哲学小説 × 仏教SF小説 歴史恋愛哲学ファンタジー ラノベ風味 ……です。 これは禁断の恋?―――――― 江戸幕末の動乱を生きた剣豪 新選組の沖田総司と 生きる事に執着の持てない 悩める現代の女子高生の 時代を超えた 恋の物語 新選組の男達に 恋われ求められても 唯ひとりの存在しかみえていない彼女の 一途な恋の行く末は だが許されざるもの…… タイムスリップものだからこそできる方法で 歴史にシリアスに沿い、 史料から読みとれる沖田総司像に忠実に 甘くせつない加工してます 歴史の前提知識は要りません 小説内で時おり補足してまいります さりげなく幕末のお勉強をしたい方もぜひ 覚めたくなくなる時の旅へ いざないましょう 新選組の 本物のイイ漢達で お魅せします…… ☆ 昔に第1部を書いてから放置していたため、現代設定が平成12年です プロットだけ大幅変更し、初期設定に関しては直さずそのまま続けてます ☆ ヒロインも初期設定のまま高3の女の子ですが、今の新プロットでの内容は総じて大人の方向けです 性描写の面でもR15(&サポーター特典は『過激表現あり』対象)となりますのでご注意ください ★ …と・は作者の好みで使い分けております ―もその場に応じ個数を変えて並べてます ☆ 間者役で架空の隊士も登場します ☆ 史料考察に基づき、本小説の沖田さんは池田屋事変で血を吐かないのは勿論のこと、昏倒もしません    ☆ 本小説は親子問題を扱っており、少しでも双方をつなぐ糸口になればと願っておりますが、極端な虐待を対象にはできておりません 万人の立場に適うことは残念ながら難しいものです、恐縮ながらその点は何卒ご了承くださいませ ※第三部からは他サイトで掲載中(詳細説明は小説内にて)※ ※全年齢版はじめました(詳細説明は作者ページのつぶやきにて)※

更新:2023/10/15

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作:針戸文針

浮世桜

●応援特典についてのニュース[link:news_view?cn=2436785] 西暦2011年、現代。 とある町を丸々一つ人質にした、大規模な事件が起こった。 それに巻き込まれたハズの 一里塚 夏詰(イチリヅカ カキツ)。 一人称、俺。 性別、(多分)女。 気が付くとそこは、見知らぬ山中。 「……あれ俺部屋にいたよね?」 その山中で出会ったのは、 歴史の教科書で見たことのある顔。 っていうか土方歳三じゃね!!? 新撰組と出会い、過ごし、彼女は徐々に、 この"世界"に来た意味という名の理由を、思い知る。 最高 カテゴリ エブリスタ3位、 カテゴリ モバゲー6位、 地域別 秋田県2位!? あああありがとうございます!! 友人、汐青インコがファンアートを描いてくれました!(^ω^=^ω^)[link:ilst_view?w=22263515]夏詰がクールや! ありがとうございます! 【執筆開始:2011年6月上旬】 - - - - - ・トリップものです ・史実は基本的に無視です ・歴史上の人物のイメージを破壊する可能性があります ・横文字使います ・ファンタジー要素が含まれることがあります ・ギャグ率高いと思います ・文才は期待しないでください ・作者は歴史にあまり詳しくないので、誤字・脱字ありましたら、 レビュー等にてご指摘頂けると嬉しいです^ ^ ・しかしながら誹謗中傷は受けつけませんすみませんm(_ _)m ・なぜなら作者はハートがガラs(ry 以上のことがアウトよって方は 9ボタン連打してくだしあ

更新:2023/1/4

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作:ゆーちゃ

落花流水、掬うは散華

京都旅行中にタイムスリップしてしまった春。 そこで出会ったのは壬生浪士組、のちの新選組だった。 不思議な力のおかげで命拾いはしたものの、行く当てもなければ所持品もない。 あげく剣術経験もないのに隊士にされ、男装して彼らと生活をともにすることに。 現代にいた頃は全く興味もなかったはずが、実際に目にした新選組を、隊士たちを、その歴史から救いたいと思うようになる。 が、春の新選組に関する知識はあまりにも少なく、極端に片寄っていた。 そして、それらを口にすることは―― それでも。 泣いて笑って時に葛藤しながら、己の誠を信じ激動の幕末を新選組とともに生きていく。  * * * * * タイトルは硬いですが、本文は緩いです。 事件等は出来る限り年表に沿い、史実・通説を元に進めていくつもりですが、ストーリー展開上あえて弱い説を採用していたり、勉強不足、都合のよい解釈等をしている場合があります。 どうぞ、フィクションとしてお楽しみ下さい。 この作品は、小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載しています。 「落花流水、掬うは散華 ―閑話集―」も、よろしくお願い致します! https://kakuyomu.jp/works/1177354054890620012 本編では描ききれなかった何でもない日常を、ほのぼの増し増しで書き綴っています。

更新:2023/2/6

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