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少年たちは、それを探して旅に出る。

弟のセナには生まれつき不思議な力があった。人並み外れた高い身体能力と自然治癒力。時折見せる凶暴的な一面。病気か、または遺伝的な何かか。医師である両親は何かを隠しているようだった。 十六歳の少年クリンは、解決策を探すために弟とともに旅に出た。 奴隷の町、叡智の国、産業革命後の先進国……船は、馬車は、世界をめぐる。 旅の途中で出会ったのは、邪悪な怪物から世界を救うという重大な使命を背負った聖女と、記憶をなくした少女。ともに旅路を歩むことになった四人は、明るく楽しく今日も行く。 兄弟の絆、淡い恋、命の危機、そして絶望……。 クリンは思う。どんな困難がぶらさがっていたって、自分の選択はいつもこれだけだ。 「僕はクリン・ランジェストン。医者の家系です。僕はたったひとつとして目の前の命を諦めたりなんかしません」 弟のセナは誓った。 「なんのために生まれたのかわかる日がきても、生きている限りこの力は『生み生かし、守る』ために使い続けてやる」 彼らが旅の果てに見つけたものとは一体なんなのか。これは少年少女の成長を描く、壮大な旅物語である。 <作者一言> ※小中学生の娘にも読んでもらっていますので、ふりがなを多用しております。大人の方々には生あたたかい目で見守っていただければ幸いです。

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国渡りの錬金術師 ~王子に騙され王宮を追い出された私は、ある旅の一団と出会いました~

辺境貴族の令嬢として生を受けたユリア・ロクターン。彼女の人生は、両親の死と共に一変する。貴族としての地位を失った彼女は、生き抜くための方法を模索した。そしてたどり着いたのは錬金術師になること。彼女には錬金術の才能があった。 数年後、ユリアは宮廷錬金術師として働いていた。生まれの不幸から周囲に哀れまれ、疎まれながらも懸命に日々を過ごしていた。そんな彼女にも理解者はいる。王子のゼノンだけは、生まれも気にせず彼女に接していた。 ある日事件が起きる。 彼女の研究成果が同僚に奪われてしまったのだ。 自分一人では解決できないと考えたユリアは王子のゼノンを頼ろうとする。 しかし、彼女は聞いてしまった。 「優しくすれば簡単になんでもしてくれる。本当に都合の良い娘だよ」 「あらあら、酷いお方ですね」 ゼノン王子の本性を。 彼の優しさ、かけた言葉は全て嘘だという真実を。 ついには王子の策略に嵌り、宮廷付きの地位まで剥奪され王宮から追放されてしまう。 途方に暮れていたユリアは、偶然立ち寄った街で彼らと出会う。 国々を渡り歩く『四風の旅団』に。 これは努力を踏みにじられた一人の少女が、本物の絆を紡ぐ物語。

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