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作・ひろゆき

忘却のテンペスト

 わかっているはずだった。  どれだけこの旅が辛く、過酷で途方もない旅になるってことを。  人はそれぞれ。  すべての答えが一つだなんて決まっていないことも知らなかった。  エリカと二人。  決意が揺らぐことはなかった。  ある人を旅のなかで捜そうとしていたのは。  名前も、顔さえも曖昧だというのに。  それこそ、間違いだろう、と人は笑うだろう。  だってそれは、町を襲う災害、“テンペスト”に立ち向かうようなもの。  町を襲う黒雲を追って旅するようなものだから。  人は、得体の知れないテンペストを恐れ、それぞれの町で祭りと称した儀式を行っている。  きっと様々な形に遭遇するだろう。  信じられるたまろうか。  でも、きっと僕らが口を挟むことはできない。  それが正しいのだと、疑うことは誰もしないから。  わかっているはずだった。  自分たちが旅を続けるには、危険なテンペストと向かい合う過酷な旅になるんだって。  そう。  二人で覚悟して旅を始めたんだ。  二日に一回のペースで更新していこうと思います。  もしよろしければ、評価、ブックマーク登録、よろしくお願いいたします。  励みとなりますので。  応援よろしくお願いします。

更新:2022/8/16

話数:158話

文字数:264,901文字

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