「それは、本当にあった最初の物語」 あと数ヶ月で滅びる地球。それは逃れられない現実だった。 そんな時に出会ったのは一匹のスライム。 彼はそのスライムと、彼女の満月を連れて日本中バイクで旅をした。 そして、彼は忘れていた自分を知る事になる。 それは生きる事の意味…なんて大げさなことじゃ無いけど、でも確かに彼がそこにいる理由だった。
更新:2017/3/21
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みなさん、ファイナ〇ファンタジーみたいな旅がしたいと思ったことはありませんか? ポケ〇ンみたいな旅は? 俺はありますよ。 だから、旅に行ってきました。 ……歩きお遍路という名の旅に。 でもね、リアルガチな旅って召喚獣もピカ〇ュウもいないんです。 代わりにいたのは、奇人変人変態達でした…… わりぃ……やっぱつれぇわ。
更新:2017/1/24
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「あなたの物語を見せてください」 まだあどけなさの残る少年、シックザール=ミリオン。彼は人間ではなく、立派な本になることを目指す「白本」の少年だった。相棒の少女アルメリアと共に、彼は様々な世界を回って自分のページを埋めていく。 しかし旅の途中で徐々に明かされていく、シックザールの謎の能力。アルメリアの秘密。女王ネイサの目的。ビブリアという世界。 他の白本たちとどこかが違う。彼の出生に隠された秘密とは何なのか? 彼の体に刻まれる物語が、やがてビブリアを大きく揺るがす。
更新:2018/7/1
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文政6年(1823年)。 信濃松代藩に一人の姫君が生まれた。 この日を境に、困窮していた筈の藩は徐々に回復の兆しを見せ始め、やがて藩主は外様大名でありながら、異例の大抜擢として老中に任ぜられるまでになった。 人々は語る。かの藩主は名君であると。 しかしその裏で何があったのか。 隠された真実を知るものは、今はわずか――
更新:2014/8/27
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ぼくはたびにでる。水路をたどって。 文章は以前、他サイトで公開したものがベースとなっています。 とりあえずの完結ですが、イラストを少しずつ増やす予定です。気長にお待ちくだされば幸いです。
更新:2017/1/6
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三度の飯より電車が好き。時刻表がマストアイテム。デートは在来線乗り継ぎの旅…そんな人が、私の彼氏です。 ※作者本人は鉄オタに対する知識も偏見もありません。もし、鉄オタの方が読まれて、噴飯物、もしくは憤りを感じるものでしたらご容赦ください。
更新:2014/2/17
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放浪の剣士レヲは、行く先々でさまざまな≪種族≫と出会う ※この作品は「カクヨム」でも公開しています。
更新:2016/12/3
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僕のおじいちゃんはハーモニカが上手で、いつもみんなを楽しくさせる。 僕はおじいちゃんからもらったハーモニカを持って旅に出た。 旅の先で見つけたものは。 優しくて少しほっこりする物語を目指しました。 みなさんが笑顔になりますように。 「冬の童話祭2017」企画参加作品です。
更新:2016/12/3
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-森を行く彼の前に現れたのは白いドラゴンだった。 剣と魔法が入り乱れる異世界。そこを旅する青年の冒険奇譚。 独自の価値観を持って旅をする青年は様々なものと触れ合っていく。
更新:2015/3/13
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