先日、ふと思いついて、1本あたり1~2時間ぐらいで衝動的に書いちゃった代物。 これからもネタを思いついたら、続きを書いていくかもしれません。あまり期待しないでお待ちください。
更新:2016/10/22
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騎士道物語に没頭し、なんでも騎士道物語の基準で考えるようになってしまった残念な騎士、ミリアーネ。あるとき彼女は気付いてしまう。 「私は騎士道物語の中のモブキャラだったんだ……!」 彼女の偏った思考によれば、騎士道物語のモブキャラは悪役によって殺されてしまう運命にあるらしい。 戦死の運命を回避するため、今日もミリアーネは仲間を巻き込んでいく。 チートやスキル、転生には無縁の平々凡々な騎士たちが、小さすぎる目標のため奮闘する日常系。 だいたい1話完結。 ※小説家になろうにも掲載中。 続編出ました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055483175494
更新:2020/8/15
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とある企業で5年目の小馴れてくる時期の社員、鳴海 幸(なるみ ゆき)は新入社員、柊 美晴(ひいらぎ みはる)の教育担当を任されることになる。 そこからはじまる二人を取り巻く日常のお話です。
更新:2020/8/8
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【第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジーコンテスト大賞作品】 転生したら丁度矢の雨が降ってくる所でした。右手には鍋、左手には鍋フタ。頑張って生き残ろう! リアル寄りな中世末期~近世ドイツ風の世界で、人間のたくましさを感じられる作品。 なお筆者が甲冑を着ながら書いてます。 *(中近世を舞台にするため現代日本と法律観・倫理観が乖離している描写のオンパレードですが、この物語は日本国の法律・法令・社会通念に反する行為を容認・推奨するものではありません)(いいね?)
更新:2023/3/23
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極端に空気の読めない落ちこぼれの花澄と、極端に合理的で歯に衣着せない物言いの凛。正反対の不器用な二人が狭い文芸部室で食べるのはドロップス。花澄の性格の理由とハッカ味のドロップが気づかせた二人の関係性とは――?
更新:2020/8/24
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一年中真っ黒なロングパーカーを着る女は、いつも自由気ままに過ごしている。楽しそうなものを見つけると、いつだってすぐに走っていってしまう。そんな彼女は魔女であり、私の師匠でもある。 これはそんな彼女と過ごす私の日常の物語。
更新:2024/2/16
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