どうやら異世界で魔法使いになる(予定)らしい。そしてBLです。BLです。BLはファンタジーだと思ってる(キリッ)。ぬるぬる進みます。遅いです。作者的ご都合主義注意!進行するとBL度が増します。多分。
更新:2022/4/7
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人々を襲う残虐な存在、魔王。勇者として魔王討伐に向かった少女だが、敗れて捕らえられてしまうのであった。そして、勇者を捕らえた魔王は「勇者を連れて人間の町々を巡る」事を決定する。 その思惑がなんによせよ、彼女にとって侮辱であり辱めであり、一日でも早く終わってほしい旅の始まり。しかしそれは、多くの者と世界を巻き込む、長い長い旅の一歩だった。
更新:2023/9/2
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二十歳年上(連れ子あり)の婚約者に先立たれました。 息子の補佐を頼む、と遺言を残されたエレナだったが、二十歳の息子リオンは、継母になる予定だったエレナを良く思っていない様子。 「じゃあ、実家に帰っていいですか?」 「駄目だ」 これは、二十六歳にして行き遅れてしまったエレナが、元婚約者の息子で幼馴染のリオンと共に、領地内で起こる問題を解決したり放置したり、利権を貪ろうと群がる親族を薙ぎ倒したりしながら、絆を深めて行くお話です。
更新:2023/4/25
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禁止私事转载 加工 禁止私事轉載 加工 Reproduction is prohibited. Urauthorized reproduction prohibited. 豊穣の女神の神子であるセーラは森と海の妖精族の混血。過保護な幼馴染達とある意味最強な保護者様方に構われながら、神子なのを隠し調薬師兼冒険者として平穏な日々を過ごしています。そんなある日、豊穣を願う儀式の途中で旧い祠跡に強制的に転移させられます。 そこから、始まる仔猫との出逢いと帝国の聖女との対立。 平穏無事でいれなくなったハーフエルフな少女のお話です。 初投稿です。よろしくお願いします。
更新:2023/2/22
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今より遥か昔、様々な種族、生物が暮らす星があった。 それぞれの種族の強さは様々であったが、ある特徴的な傾向があった。 『個としての強さと、種族としての繁栄度が反比例する』 個として強い種族は数として少なく、個として弱い種族が多くの仲間を持ち、種としては繁栄して個として強い種族へ対抗していた。 そんな中、1頭の龍がこの世に生を受けた。 その龍が生まれた時は、不穏な空気が空を覆い尽くそうとしていた。
更新:2022/11/16
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【このライトノベルがすごい2020単行本1位】加筆、書き下ろしありの書籍版全6巻発売中(電撃の新文芸) 「貴方がその剣の持ち主で、私が魔女である限り、いつか貴方は本当に私を殺さなければならないかもしれませんよ」 幼い頃、子供が残せないという呪いを受けたファルサスの王太子オスカーは、二十歳になった時、大陸最強と言われる魔女ティナーシャを訪ね、その解呪を願う。それを切っ掛けに彼女を守護者として連れ帰ったオスカーは、契約が切れるまでの一年間、ティナーシャの過去に関わる因縁に、そしてもっと大きな運命に巻き込まれて行くこととなる。 ※自サイトからの転載。《memoriae 1654~1655年》
更新:2013/7/4
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【本編完結済みです】 体力なし、やる気なし、根性なし。 小国の姫君リリアーナは、自他ともに認める怠け者。人呼んでお昼寝大好きな『ぐうたら姫』。 毎日怠惰に過ごしたいのに、兄王から縁談を命じられて国を出ることに。 海を越えて向かうは獣人の国ランダール。 初めて対面した婚約者は、なんと立派なたてがみと鋭い牙を持つ獅子の王だった。 他の獣人達が人族と変わらぬ見た目を持つ中で、なぜか彼だけは頑なに獣の姿を貫いていて――? 美形なのに変わり者揃いな獣人達と交流したり、伝承の存在である精霊と出会ったり。 前向き怠惰なぐうたら姫と、生真面目で恥ずかしがり屋な獣の陛下。 賑やかな仲間達に見守られ、正反対な二人が織りなす一年間の物語。
更新:2022/5/25
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