南溟の怪魔シリーズの新作として、これまでの「海魔」「天魔」の両作品を書く中でストーリー展開とは無関係であったため未掲載と成ったエピソードを中心に短編集としてお届けすることにしました。 なおこの作品はフィクションな上に架空戦記です、したがって作品中に登場する人物、国家、団体組織は全て架空のものです、同姓同名の方や同じ名称のモノと間違えないで下さい。
更新:2023/6/5
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宇宙の外から監視する博士が、休息のため地球へ降り立つ。 「バイオレンス」「恋愛」「ホラー」とドタバタに巻き込まれて行く。 ■■■作品について■■■ AIRやCLANNADを手掛けた麻枝准(まえだ じゅん)さんをリスペクトした作品です。 ただし、「パクリ」や「パロディ」にしたところは一切ありません。 麻枝先生に少しでも近づきたいと 「ギャグ」「感動」「恋愛」「ホラー」「高校野球」「偏食」「ヒロイン多数」 の要素を組み込むことを制約にして、書き上げた作品です。
更新:2023/5/21
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主人公前田武将(たけまさ)は、前田慶次に憧れる大学4年生。彼は前田慶次の活躍する漫画や本を読んでいて、戦国時代に行ってみたいと願うようになる。 ある日、ある刀を武将のじいちゃんが見つける。それが戦国時代への扉の入り口だった。 果たして彼は、戦国時代で生き残ることができるのか。
更新:2023/3/28
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これから歴史小説書くよって人、もう書いてるよって人に向けた話です
更新:2022/12/22
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2020年、アメリカ合衆国マンハッタン。 裕福な上流階級として生まれた白人のゴードン・ホワイトは、度重なるBⅬⅯ運動に辟易としていた。黒人が差別されるのは、黒人たちが野蛮だからだ。そう考えていた彼は、ポリティカルコレクトネスによって徐々に崩壊していく古き良きアメリカの現状を憂いていた。 そんなある日、家に押し入った強盗に襲われ、短い生涯に幕を閉じたゴードン。しかし彼の意識だけは再びこの世に舞い戻る。 彼が目覚めたのは西暦1860年――― そこはゴードンの思い描いていた古き良きアメリカ合衆国そのもの。彼は黒人の肉体を受肉していたが、その黒人となったゴードンの目に映ったのは、同じ人間である筈の黒人たちが、奴隷にされている狂った世界だった。
更新:2022/10/7
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