ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:最強主人公

条件をリセット
詳細条件で探す

作:枢ノレ

【第五話更新中】魔眼の超越者 ―超絶至高の魔眼スキルで裏社会をねじ伏せる―

 俺の異能は《深淵を覗く瞳》――身体能力、神経伝達速度、思考能力――あらゆる力を強化して、擬似的に世界をスローモーション化させる能力だ。魔眼を開いて異能を発動させた俺は、世界のルールを超越する。  異能は持たざる者にとって受け入れがたく、能力者の中には生まれた瞬間に社会のシステムから弾き出されてしまう者が一定数いる。それらが法の網の目を潜り、あるいは踏みにじり――社会の癌として存在する現代。  その社会の癌の一人である俺は、雇い主で家主でもある天龍寺夏姫の元でなんでも屋のスタッフとして働きつつ、副業で裏社会の違法賭博格闘に出場し小遣いを稼いでいた。そんなある日、試合直後の俺と勝利を称える夏姫の元に仕事の依頼の電話が入る。  非合法な依頼を受ける探偵を探している男がいる。素人のそいつが変に動いて警察の目を引く前に界隈から退場させろとのお達しだ。  夏姫が依頼を受けたことで、その男に接触した俺たちだが――    フルスロットル現代異能クライムアクション。楽しんでいただければ幸いです。 ※小説家になろう様でも公開してます。

更新:2022/3/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:虎戸リア

水晶騎士は静かに貫く ~Aランク冒険者に騙され過酷な鉱山に追放された少年、触れたあらゆる物を貫き砕く〝黒水晶〟の力を得て最強に。今さら仲間になれと言われても竜国の姫に騎士として見初められたので嫌です~

新人冒険者のクオーツは、憧れだったAランクパーティ【輝けるロータス】に入ることが出来た。しかし、彼等は実は何も知らない新人冒険者を奴隷商へと売り飛ばす悪徳冒険者だった。 何も知らないクオーツは彼等によって、帰還率10%以下の過酷な水晶鉱山へと追放されてしまう。その鉱山は竜の王国内にある違法鉱山であり、竜に見付かれば鉱山もろとも破壊される危険性があった。 そんな環境で何度も死にそうになりながらも必須に働いているうちに、クオーツは謎めいた少女――カーネリアと共に、鉱山の奥深くに迷い込んでしまう。そしてそこで秘宝中の秘宝である〝竜水晶〟に触れた。 竜結晶の力で、クオーツは触れた部分からあらゆる物を貫く黒水晶を生成する力〝モーリオンバンカー〟を得る。 これにより、彼は魔術だろうが分厚い装甲だろうが全てを貫く力で、カーネリアと共に鉱山を脱出。 実は竜の王国の姫だったカーネリアに見初められて人間で初めて竜の騎士となったクオーツはカーネリアの我が儘で共に、冒険者となるのだった。 一方その頃、【輝けるロータス】はクオーツの脱出によって、奴隷商を率いる組織にその責任を取らされることに。 これは、のちに最強のSランクパーティと謳われる【クリスタライズ】のリーダーとなる〝黒水晶の騎士クオーツ〟と〝竜魔カーネリア〟の出会いと冒険の物語だ。 他所にも投稿しています

更新:2021/10/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ときの

魔法使いは○○をうたわない

 ケモノ・マモノと呼ばれる、人を食らうものが存在しつつもそれなりに平和な世界。  ケモノから人々を守る警護隊の手が届かない山道で、狩人・カガリが拾ったのは、完全脱力状態に陥った奇妙な子供だった。  彼はレギ。小柄で一見普通の子供に見える、……男の子? 女の子?だ。  「自称・最強の魔法使い」を名乗り、"あるもの"を探し集める旅の途中だという。  目的のものがカガリのそばにいると集めやすそうだと判断したレギは、そのままカガリの押しかけ助手になってしまう。  果たしてレギは、助手をしつつ、いじられたり、遊ばれたりしながら、目的のものを見つけられるのか?  レギが狩人登録で手にした証石が示す、ひび割れた黒い石の意味は?  基本的にのんびりした話です。でも、たまに戦いますよ! えらいものまで呼んじゃいますよ!  だって、最強の魔法使いですから。  あっ、そうそう。このお話はちょっと大人向けです。いろんな意味で。  *  一章完結の話です。どこから読んでも大丈夫。  お好きなところからどうぞ!  レギとカガリの出会い →「赤い髪の狩人」    日常まったりが好き→「観察記録」    モフモフとミステリー風味→「小包の言伝」    ケモノうようよ魔法戦→「浄化の器」    にゃーんな日常小ネタ→「よくある一日の話」    惚れた腫れた?→「ままならないっ!」R-15  最終章→「だから、その手を」R-15    *  下のお話には挿絵が入ってます。  観察記録:5.にゃぅにゃっみぃぇうぉぅ  浄化の器:27.バイオノイド  よくある一日の話:2.テラス席の給仕係  だから、その手を:4.赤いたぬき  2021/10/08 第1話、第2話を大幅加筆。  2021/10/05 完結しました!  2021/9/12 第5章『6.おまけの一幕』タイトルを『6.飛行術についての一幕』に変更。  2021/6/12 幕間を第5章『よくある一日の話』に変更  2021/3/30 プロローグを新たに書き起こし中。「誰かの記憶1」と「2」を移動。  2021/3/25 プロローグを「誰かの記憶1」に変更し、幕間「誰かの記憶2」を追加挿入。  2021/3/8 章の構成を見直しました。    第1章「小包の言伝」と第2章「赤い髪の狩人」を入れ替え。 表紙絵:Kamaneko(ときの)

更新:2021/10/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。