本好き公爵令嬢アルティナに王子との婚約話が舞い込んだ! だが、いくら嫌だと訴えても誰も聞く耳を持ってくれない。 だから声が出ないとウソをついてみた。 すると婚約話は流れ、図書館に入り浸っても咎められず……これって大勝利? そう喜んだのも束の間。無口で謎多き司書長のシジャルにウソがバレてしまい!? ――私の人生終わりましたか?
更新:2019/7/26
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本好き令嬢アルティナに大好きな人ができた。司書長のシジャルだ。 晴れて婚約者となった二人だったが、アルティナの誕生日を前に長期不在していた父が婚約者候補(2名)を連れて帰ってきた! 「たかが司書ごときが娘を幸せにできると?」 父は知らない、シジャルの本当の姿を。 そこでアルティナは家出を決断するが!? ――私の幸せは私が決める!
更新:2020/3/13
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大学に通う津田明子は大の本好き。いつも通り遅くまで図書館で読書していると、いつも通り窓際の席には熱心に本を読む男の子がいる。同じ本好き仲間として気にはなるものの、話すきっかけもなければ、わざわざ話すほどの気持ちもない。ただ、なんとなく興味は惹かれるものの…… 図書館で出会った彼と彼女の恋物語。 ※この作品は別シリーズ(なろう投稿中・あるいは未投稿)の作品の脇役キャラのサイドストーリーですが、元作品を知らなくても問題なく読めるようになっております。
更新:2012/3/12
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とある本屋さんの、愛と暴力に満ちた、血の涙なしでは語れない、仁義なき戦いの日々に迫る!! (ウソです。本屋さんの日常の一部を、みなさんご紹介する軽めのエッセイです。本屋さんの世界に興味がある方は、ぜひどうぞ) (ケータイ小説サイト野いちごにも投稿しています)
更新:2015/5/2
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本好きを自称するチート系主人公が乱立する中、モノホンの本狂い(本好き上位互換)が、いま、立ち上がる。 「軟弱すぎるな本好きどもォ!」 これから本好き主人公を書く人への本好きの指標。 本好き、本狂いの条件を書き連ねた一品。
更新:2017/3/3
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頭の固い兄と頭の弱い姉二人は私の話を全然聞いてくれない。 私、アルティナ・モニキスは面倒な兄と姉と会話をしたくないので声を出すことを止めることにしました。
更新:2020/3/26
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良くも悪くも純粋な婚約者サナ。そんな彼女に振り回されるアル。これはそんな二人の日常の一幕。
更新:2017/10/15
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16歳の誕生日、私は交通事故で死んだ。 記憶を持ったまま転生した先は、ファンタジーな異世界。 ……私は、何をすればいいのだろう。 『欠陥王女』として異世界に転生した、とある少女の物語。
更新:2011/12/1
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