パンがないならケーキを食べればいい。 では、本屋がないならどうすればいい? これは私の小学生の頃の思い出話。 昭和の匂いがちょっぴりよみがえるかもしれない、そんなお話。
更新:2023/3/1
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お題:本屋 転売屋、なんか儲けの割に大変そうだよね。やったことないからわからんけど。
更新:2023/3/2
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KAC20231参加作品です。 お題「本屋」に沿って書きました。 こんな出会いがあってもいいですよね。
更新:2023/3/1
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KAC20231お題・本屋 参加作品。 いつもアルバイト募集の張り紙のある本屋で三日間留守番することになった。
更新:2023/3/2
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大本屋時代とも称された、はるか未来。 東アジアにある弧状列島の大型書店がそのまま空へ飛び立ったことに端を発し、宇宙には本屋による銀河が形成されていた。 イシカワはそんな銀河の辺境星団にある、中堅書店で働いていた。電脳化された人類がなおも求めたのが、本屋であった。
更新:2023/3/2
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まるで「頑固なオヤジのやっているラーメン屋」のような本屋さんを描く超短編コメディ。 「こんな本屋さんは嫌だ」的なお話です。
更新:2019/1/31
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勤務していた書店が2つ閉まった経験を持つ筆者の経験をまじえてお届けする、小さな書店のラノベ売り場をめぐる戦場。 1店目は雑誌、2店目は文庫担当。 2店目では特にライトノベルの強化を仰せつかりました。 その時感じたあれこれを少しでも面白おかしく描けたらと思います。 片手間なので適当かつ散漫になりますがよろしくお願いします。 ※出版と書店、流通業界にご迷惑がかからない範囲でお届けできたらと思います ※エッセイ2作目『書店通になろう』も合わせてよろしくお願いします。
更新:2017/6/29
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ある日見た夢を、小説という形にしたお話。 僕はある日、町の住宅街の中で小さな本屋を見つける。 そこで出会った一人の少年とのお話。
更新:2017/4/1
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