世界一面白いゲームと騙されて100エーカーの森=プニキに挑んだ主人公は気づく。「この要素があれば理想の野球ゲームが作れる!」(第18部)。天才的なプログラマーにして残念な引きこもり従姉と共に進めるゲーム開発。集まる仲間、資金調達に法人化、気づけば会社の代表に(第25部)。スポンサー集め、クラウドファンディング、メディアへの露出、VR対応、ベータテスト(第48部)。サービスインしてからも課題は山積み。果たして代表社員兼雑用係は、このゲームを何十年と存続させることができるのか? この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054882911040)」にも掲載されています。
更新:2021/5/5
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薬谷という男生徒をいじめている鋤屋と僕。ある日、それで担任の松田から呼び出され、言い訳として「あいつの教育の為」なんて言ってしまったことから、カウンセラーに会わせられ、僕らはちょっと変な事をする破目になってしまうのだった……
更新:2015/1/3
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