ポーランドが開発した新兵器によって起こされる波紋。
更新:2022/11/7
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架空戦記創作大会 2023冬 投稿作品。 お題 ➀架空の航空機メーカーを題材とした架空戦記、もしくは架空史小説 トヨ夕¨紡織社長の豊田喜-郎は自動車産業へ注力する一方、航空機事業にも強い関心を抱いていた。 1936年(昭和11年)にはフランス製の超小型飛行機「空の虱」を購入し研究所に持ち込んで、豊田英次や片岡文二郎飛行士に研究させた。 離陸距離の短い「空の虱」の延長線上として、回転翼のオートジャイロを研究し。 さらに動力で回転翼を回し揚力によって飛ぶ航空機、いわゆる”ヘリコプター”の開発を目指したのである。 1943年1月26日に豊田喜-郎社長の名で航空機発動機に関する「試作命令」を発し。 1943年03月には東会飛行機株式会社創業。衣ヶ原飛行場北側に拳母工場の計画が始まった。
更新:2023/8/21
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もし昭和2年の日本にとんでもない資源が突然出現したら。 どう変わっていくのか。 トンデモ設定ですので、変わり方も変です。 そういうものとして読んでいただけるとうれしいです。 架空戦記創作大会2023秋に参加してみました。
更新:2023/11/26
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架空戦記創作大会、2023夏 投稿作品 ➀ 以下の艦船を手にした日本が戦う太平洋戦争を描く架空戦記。 (´・ω・`)お題:”100隻の海防艦”で頑張ります。
更新:2023/9/1
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ノモンハン事件の責任追及を切っ掛けに変わっていく日本。 勿論軍備も変わっていく。 チハの後継はどうなったのか。 1939年から1944年までの物語。 『架空戦記創作大会2023春』 参加作 適当な捏造ですので、史実はこうだったとのご意見は伺えません。 会話はほぼモブのみ。 全10話予定。 5月1日から6話、毎日05:00投稿。 残り4話は後ほど。 5月19日05:00の投稿が最終話です。
更新:2023/5/19
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架空戦記創作大会2018秋 参加作品です。お題1です。
更新:2023/3/18
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本作は、となりの山田様の「進め別府造船」の二次創作作品です。 標的艦となって高知県沖に沈んだ戦艦「土佐」ですが、これが廃棄されていなければどうなったか… 数奇な運命から陸軍の特務艦に生まれ変わった戦艦「土佐」と、それを取り巻く「極めて普通」の人たちの物語です。 淡々と進む本編と、別府造船総帥のトンデモアイデアと、真面目に戦争をやってる事務屋さんとの3つで構成されています。
更新:2023/2/23
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架空戦記創作大会2021秋 参加作品です。 「大和」型戦艦が量産された世界線をテーマとした架空戦記です。
更新:2021/11/1
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