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@オノログ
タグ:架空神話
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作:羽鳥(眞城白歌)
いにしえの時代。 光を統べる金の竜は、人間の娘に恋をした。 長い時代を経たのちに、人は竜を退け、悲劇は訪れ、世界は終焉へ向かうことになったけれど。 『永遠の愛の誓いは嘘じゃない。たとえ君との間を別つものが死でも––––そんなことで終わらせはしない』 これは、竜と人が織りなす『歴史』の物語。 すべてを愛した光の竜と、彼を信じた人の娘の、長い時を超えた『約束』の物語。 +++ 三部構成、人と竜の絆を描く幻想ファンタジー。主軸は恋愛で、架空神話・歴史小説の側面もあります。 第一部は、西暦前時代。 忌み子として疎まれていた少女と、竜族の長である青年が出逢うことから、物語は始まります。穏やかに進む恋愛譚で、シリアスですが重さは控えめ。 第二部は、西暦三世紀頃。 竜族の王が治める国にて起きた凄惨な事件が、一人の青年を、国を、果ては世界を、悲劇へと巻き込んでいきます。 悲しみに満ちたストーリーの中に一縷の希望を残して、物語は悲劇のまま幕を閉じることに。 第三部は、二十世紀。 叛乱により国を追われた若い王が、砂漠の廃墟で竜族の青年と出逢います。 それは奇跡の終着地の、はじまり。 滅びに臨む世界にあって、人族は、竜族は、どんな未来を選ぶのか。 悲劇を越えた先にある万感のハッピーエンドを、ご覧ください。 +++ 本編(約15万字)で完結しました! この物語を見届けてくださったすべての方に、言い尽くせない感謝を。ありがとうございます(^^* 著・眞城白歌 (旧PN・羽鳥さぁら) Twitter:@Hatori_kakuyomu
更新:2023/10/1
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作:星河 翼
主人公ティナは、黄昏時に自らの部屋に現れる扉に小さい頃から疑問を感じていた。しかしそれは、自分だけにしか見えてはいなかった。そして、十八歳の誕生日。身支度をしていた。すると、その扉が開かれた。驚いてるティナの前に扉の中から倒れこんできたのはラグナロク国のラース皇子であった。そのラースの傷を癒し、ラグナロクに行き、危機を救わなければならない宿命、自らを黄昏(ラグナロク)の女神だと知らされる。
更新:2009/2/20
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