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作:神在月 里歌

神殺しの君たちへ~神は伝説を遺し、人は神話を喰い殺す~

【簡単なあらすじ】 戦闘系美女のアレックスと、飄々とした天才ハワードのバディが織りなす、痛快コンビアクション! 【真面目なあらすじ】 かつて神々は人間を支配していた。この世界に残る神話や伝説の数々は、全て事実である。 彼らが残した武器やアイテムは、今も地球のどこかで眠っているのだ。 だが発見されれば最後、世界は混乱に陥り、人間の支配しているこの歴史は破滅に向かうだろう。 それを防ぐため、神が残した遺物を破壊し、その痕跡すら残さない。 神が存在した証を破壊する彼らを『殺神部隊』と呼ぶ。 時は現代。所はイギリス。 下半身だけを残して焼失した遺体が発見されることから物語は始まる、 明らかに尋常ではない事件を前に、『神の遺物』が使用されていることを察知した殺神部隊のリーダーは、現場にアレックスとハワードの二人を派遣する。 戦闘派のアレックスに頭脳派のハワード。このバディはすぐに事の真相を探り当てるが、そこには世界の崩壊を目論む『楽園の使者』達の思惑が深く絡まりあっていて…… 小さな辺境から始まった世界規模の事件は、現代社会に新たな神話を創造することになるのか。 果たしてアレックス達に待ち受ける未来とは。『楽園の使者』の目的とは。そして、『神の遺物』に秘められた真の意味とは。 壮大なスケールで語られる現代神話がいま、終焉を迎える。 「Then get the hell out of here.(わかったらとっとと消えなさい)」 [サブタイトル&あらすじ文章作成者 くろひつじ様] こんな方にオススメです! ・歴史ミステリーが好き ・洋画のようなアクションが好き ・テンポの良い会話が好き ・ブラックラ○ーンのような、おしゃれな雰囲気が好き 上記の要素は、実際に頂いた感想の中から引用しております。 評価や応援、大変励みになっております。いつも本当にありがとうございます。 これからもアレックスとハワードの旅を、楽しんでいただけると嬉しいです!

更新:2023/8/7

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作:ラジオ・K

【祝2万7千PV突破!】異形次元𐤏𐤍色彩染侵星怪史譚。

誰もが予想できない超スケール・新感覚のクトゥルフ・ワールド、ここに開幕! 西暦2098年、地球は色づいていた。熟し、腐り落ちる寸前の果実のように。 果実の表層では小蠅や蛆が死にかけながらも、明日の希望を信じて――「色」と戦い続けていた。 そんな歴史は突如終わりを告げる。 豊穣の到来によって…… 【第一部】 人類文明の滅びより約200年後。 幾つかの文明が再興の兆しを見せる中、日本列島では「超人(ちょうじん)」と「械人(かいじん)」の陣営に分かれ、内戦が続いていた。 「色」の脅威と対峙しながら、協力することなく。 が、その内戦も終わりつつある……超人の負けによって…… とある奇妙な出自故、周囲から疎まれ続けている少年・ヒロシは彼の主の命を受け、大陸沿岸部の国、翠玉国へと赴く。自国への難民を受け入れてもらうよう、嘆願する為に。 だがそこには宇宙の明暗すら左右し、神を斃すための巨大な謀略が。 【第二部】 第一部より3年後。 日本列島での戦いによって突如自我を取り戻した械人・アダン。 それによって帝国の真の姿を目にした彼は認識の差に苦悩しながら今日も任務をこなす。いつの日かこの国から脱出することを夢見て。 ・ 第1章:回視【SCOUT】  ――戰遺都市プラハに赴いたアダンの元に衝撃的な出会いが。新たな計略が静かに動き出す! ・第2章:後会【VERTEX】  ――異形生命体のアウトブレイクが発生。友の救援要請を受け向かったアダンの前に現れた存在とは。終焉へのカウントダウンが今、始まる! ・ 第3章:変質【TRIO】  ――度重なる激闘に疲労を隠せないアダン。そんな彼を心配して仲間が小旅行を企画するが。三者が変質する、世界に与える影響は如何に! ・第4章:非力【OBSERVATION】(執筆予定)  ――海が都市を喰らう。衝撃が激突し、現実と非力さを、その目で観察しろ。 ・第5章:天命【ANTAGONIST】(執筆予定)  ――己の所業に向き合え。天命ここに降臨し、隕石の涙降り注ぐ中、拮抗せよ。 ・第6章:遊走【REVERSAL】(執筆予定)  ――計略が押し寄せる。全てを捨て遊走し、逆転する立場を経て、その先にあるものとは。 ※登場する地名はほとんどが現実のものです。なので地図アプリ等で地名を検索しながら読んで頂けるとより一層楽しめるかと思います。また、(執筆予定)はあくまで予告です、悪しからず。 ちなみにタイトルの読み方は「いぎょうじげんのしきさいにそまりしせかいしたん」です。いぎょたん、とか略してください。

更新:2024/4/22

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作:菅原 みやび

観世音寺に龍は昇る

【完結短編】 季節は秋。 主人公である中学3年の【前田龍之介(まえだりゅうのすけ)】は、京都から福岡の太宰府天満宮の地に修学旅行に来ていた。 自由時間に彼女の【清岡亜子(きよおか あこ)】と共に、観世音寺にある太宰府政庁跡をブラリとデートをかねて探索する龍之介達。   がしかし、喜ぶのもつかの間、亜子は足を滑らせ田の中に転落し、軽い脳震盪を起こし気絶してしまう。 そんな中、観世音寺の住人が偶然通りがかり、龍之介達はその家でお世話になることに。 布団で安眠する亜子の姿にホッとし、龍之介も思わず斎藤宅で寝てしまうが……。 気が付くと、何故か京都の地に? しかも、車やビルなど現代を感じさせる者が一切ない。 驚いたことに龍之介は何故か幽体離脱状態で、平安時代の過去にタイムスリップしていたのだった! しかも、目の前にはなんと、驚いた事に、『あの学問の神として有名な菅原道真公』が⁈ ……これは主人公達が体験する、不思議な不思議なタイムスリップストーリー! ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。一部実在の人物や土地名などを使用していますが、パラレルワールド的な空想物語なので、ご理解の上お楽しみください! なお、この作品はエブリスタ様・アルファポリス等にも投稿しており、その内容を改稿したものになります。

更新:2023/12/2

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