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作:持是院少納言

鬼頭宗左衛門、推して参る!

 某有名歴史ゲームにも登場せず、検索しても織田信秀に仕えた古渡村の住人としてやっと見付かる程度の国人である鬼頭宗左衛門。  古渡一帯を治める鬼頭宗左衛門は、夢の中で源氏の氏神である八幡神が出てきた。  八幡神は、宗左衛門が仕える今川那古野氏の居城である那古野城は、織田弾正忠信秀に奪われると告げる。  宗左衛門の所領である古渡も織田弾正忠に奪われてしまうので、奪われる前に織田弾正忠に寝返れと八幡神に助言されることに。  八幡神から御告げを受けた宗左衛門は、八幡神の御告げを相談出来る相手が平手政秀しかいないと思い、平手政秀に相談する。  宗左衛門から相談を受けた平手政秀は、主君である織田信秀に、その話をすることになった。  織田信秀は、宗左衛門を招き、寝返りを受け入れることにする。  宗左衛門の提案を受け入れた織田信秀は、今川那古野氏の当主である今川氏豊に接近し、計略を以て那古野城を奪うことに成功した。  その後、織田信秀に仕えることになった宗左衛門は、主君である織田信秀や嫡男の織田信長のために懸命に働くこととなる。  鬼頭宗左衛門は所領を守れるのか?鬼頭家の未来がどうなるのか?  織田の未来がどうなるのか?  それは神のみぞ知る。 ※鬼頭宗左衛門と言うモブ的な人が実在したみたいなので、主人公にしてみました。 ※太閤立志伝的な歴史改変モノです。

更新:2020/8/21

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作:ひさなぽぴー/天野緋真

確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども!

「何も原始人に転生させなくたっていいだろう!? そりゃあ何をしても史上初になるだろうけども!!」 神様の手で、現代から七万年ほど前の原始時代に転生させられた主人公。 服すらまだないこの時代で、彼はそれでも死にたくないとあがき続ける。 神様の目的もわからず、ろくなチートも持たないまま原始時代に放り出された彼の明日はどっちだ! ※とか言いつつ、チート(しかも遺伝する)を持ってサピエンスでない絶滅人種に転生した主人公が、地球の歴史をしっちゃかめっちゃかにするお話です。後半に行けば行くほどファンタジー色が強くなります。 ※史料のない時代のお話なので、フィクションの山です。細かいことはいいんだよを合言葉にお読みください。 ※一部に現代では禁止された薬物を使用するシーンがありますが、物語の展開上のものであり、推奨するものでは断じてありません。 ※残酷描写ありは保険です。 ※小説家になろうでも連載しておりますが、こちらのほうが改稿が進んでいます。

更新:2020/2/18

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作:白雨 蒼

英国幻想蒸気譚 -project FOLKLORE-

【電撃《新文芸》スタートアップコンテスト】にて、編集部特別賞を頂きました。  19世紀末。蒸気機関文明華やかりし時代。  発達した蒸気機関が世界を席巻し、空は排煙に覆われた。遺伝子工学によって生まれた労働種。夜の街に現れる鋼鉄の怪物。鉄の音に惹かれてやってくる血塗れの獣。霧の夜に人がいなくなり、別人になるという都市伝説など、まさに混沌に彩られし大英帝国ロンドンにて。  請負屋を営む極東人の封神幎(ツカガミ・トバリ)と、錬金術師ヴィンセント・サン=ジェルマンの二人の下に舞い込むのは、いつだって厄介ごとばかり。  ある日、アカデミアからやって来た女性から、「友人が危険な研究に手を出して、行方不明になったので探してくれ」という奇妙な依頼が舞い込んでくる。 喜々として依頼を受けたヴィンセントに連れられて、事件の手掛かりがあるであろう場所に訪れたトバリたちの前に現れたのは、鋼鉄と蒸気に彩られた怪物で――  これは、虚実入り混じった登場人物たちと織り成し、鋼鉄と蒸気が紡ぐ幻想譚。  皆様方のお目がもし、お気に召さずばただ夢を見たと思ってお許しを。

更新:2023/3/29

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