この「私本黒田太平記」では、福岡藩とその支藩(秋月藩、直方藩)に関する事を書いて行こうと思います。 なお、私は専門家ではありませんので、間違いもあると思います。もしそうした記述があった場合は、お手数で御座いますが御一報下さいませ。 軍師官兵衛が終わっても頑張ります!
更新:2020/5/20
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“仮面の軍師”として生きた男と、歴史の行間にあって残されることのない人々の思惑の話。(注:この物語は、架空の世界を舞台としています。)
更新:2018/2/18
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ツイッターで呟いたものを自分用に再編集したもの。 まとめはこっち 何故、犯人は自殺しなければならなかったか -金田一耕助の時代と『けじめ』- http://togetter.com/li/725831
更新:2014/10/8
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『南柯の夢に入るとき』外伝。 本編86話直後のエピソードです。
更新:2016/7/7
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時のアルテヤ王が引き起こした愚かな戦争が終息し、早十年。 死と眠りの神カーシャムに仕える神官グレイスは、大国サルツニア王国からの山道を越え、アルテヤ辺境のさびれた村にたどり着く。 雪降る夜が明けたとき、彼にはもうひとつの未来が委ねられていた。 後に「時の選びし者」と唄われる、隻眼の少女ランシィの始まりの物語。 ※おーまーたーせーしました! 更新を再開します! 詳しくは七月に入ってからご報告します! 2022/06/29 ※章ごとのあらすじは、各一話の頭に載せてあります。
更新:2022/8/20
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カエサルがガリアで連戦連勝できたのはなぜか。 古代ローマ文明圏が地中海を支配できたのはなぜか。 「すべての道はローマに通じる」この言葉のミクロ寄生的な意味は何か。 地中海世界のへそにあり、あらゆるミクロの侵略者を受け入れたローマは、鍛えられた免疫をもつ軍団兵で蛮族をなぎ倒していった。 ローマの人々にとって、これこそがローマの神々の、蛮族の神々に対する優越の証である。 だが、その優越は、地中海世界のすべてがローマになったことで失われる。 免疫と共にあったローマの神々の時代が去り、キリストの神の時代がくるのだ。
更新:2022/8/17
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