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作:三葉 空

家政婦の美人お姉さんが俺だけの専属家政婦になってくれた。それってもう嫁ですよね。

 月城 冬馬(つきしろ とうま)はこの春から高校2年生になる。  小学生の頃に両親を交通事故で亡くしてから、ずっと実家で1人暮らしだ。  けど、友人に恵まれて学校は楽しいし、1人暮らしを満喫していた。  ただ、たまには人が作ってくれた温かい料理が食べたいと思う。  そこで、家政婦を頼んでみた。  きっと、人の良さそうなおばちゃんが来るかと思ったら……  やって来たのは、若い巨乳美女だった。  名を桜田 可奈子(さくらだ かなこ)と言う。  おっとり性格の良い彼女だが、実は少し下心がある。  それは、家政婦の仕事をしながら、理想の旦那さまを見つけること。  そして、彼女は冬馬に惚れた。  だから、家政婦はもうやめて彼と一緒に暮らしたいと言う。  冬馬は少し悩むが、彼女と一緒に暮らすことにした。  こうして、冬馬の日常はとても賑やかな物になって行く。 *この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

更新:2021/5/4

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作:東雲 葵

清楚な転校生はちょっぴりエッチなホームレスメイド

8万PV超えました! これも皆さんの応援のおかげです! ありがとうございます! ご主人様!私をいっぱい抱いて、妊娠させてください! 普段は清楚な高校生だけど、ボクの前ではちょいエロメイド…て、何故!? ボクの名前は、藤井寺彰(ふじいでら あきら)。 藤井寺家の長男として、父親の後継者になるべく、勉学・スポーツともに頑張っている高校2年生。 「社交性を身につけよ」ということで、通っている私立国芸館高等学校に新しい転校生がやってきた。 その子、松島彗(まつしま すい)は、ロングの黒髪にすらりとした無駄をすべて削ぎ落したような誰もが羨むスタイルの持ち主。 しかし、かなり複雑な理由があって、ボクの家に住むことになったホームレス転校生だった。 「キング・オブ・清楚」といえる彼女であったが、一緒に住まわせてもらうためにボクの身の回りをお世話させてもらうと切願してきた彼女を無碍にすることもできず、ボクのメイドとして働くこととなった。 と、いうものの彼女はメイド服に腕を通すと人格が変わるという特殊性癖(?)の持ち主であったのだ! 社交性を持った大人になりたいボクとちょっぴりエッチな同級生メイドのひとつ屋根の下の甘そうで甘くない生活が今、始まる。 ※一部、連載時の内容に性的表現が規定を超えるものがありましたので、再編集しなおしたものとなっております。 ※第3章の最後の数話は、「胸糞」な展開が一部あります。そういうのを好まれない方は、そちらのお話をお読みいただかないことをご提案いたします。

更新:2023/12/7

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作:楓原 こうた【書籍5シリーズ発売中】

普段はお淑やかで清楚な彼女、俺の家でしか甘えてくれない〜が、学校でも『甘えたい』って思ってしまったら……その、春斗に甘えますっ〜

「ふふっ、おはようございます。春斗さん」 「………おう、おはようさん」 才色兼備。 そんな言葉が当てはまる女の子がいる。 愛嬌を醸し出すような可愛らしい顔立ちに小柄な体躯。 腰まで伸ばしたブロンドの髪を靡かせながら佇むその姿は、お淑やかしか感じない。 学園では誰にでも優しく聖母のような笑みを浮かべる彼女は人気者だった。 だけど、放課後になれば――― 「春斗っ! ぎゅーってしてほしいです!」 「おい、学校との差が酷すぎる」 これ見よがしに甘えてくる。 人気者の彼女と春斗は恋人同士ではあるが、彼女は家でしか甘えてこない。 春斗は思った―――学校でも甘えてほしい、と。 彼女ですというアピールをして、堂々と学園生活を送りたい。 だから、春斗は少女に「甘えて来いよ」提案した。 そして、少女は—―― 「春斗は学校で私に「甘えたい」って思わせてください。それで私が学校でも「春斗に甘えたい」って思ったら私の負けです。どうです? いい勝負だと思わないですか?」 甘えてほしいと思う少年と、甘えたくないと思う少女。 そんな二人の、甘々イチャラブコメディ――― 「俺は学校でも甘えてきてほしいんだよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 「は、恥ずかしいですからやっ! です!」

更新:2021/7/14

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作:潮ノ 海月

学校一の薄幸の美少女が、なぜか俺だけに心を許す!?

 星雲高校3年A組の青野涼(アオノリョウ)はアパートの近くの公園で夕陽を見ていた。いつも決まった時間になると、公園のブランコに腰をかける美少女。彼女とは毎日のように公園で出会うが話したことがない。涼も何を話して良いかわからないし、無理して話す必要もない。いつしか夕暮れの公園で2人で過ごすことが日常となっていた。  謎の美少女は3年になってから一緒のクラスになった雪野愛理沙(ユキノアリサ)だったとわかった。彼女と夕暮れに2人で公園で過ごしていることは誰にも秘密。  ある日、涼はジュースを渡して、愛理沙に話しかける。愛理沙が大事そうにつけているピンクダイヤモンドのネックレスを褒めると、彼女は「これは私の過去、そして私の罪と罰」と謎の言葉を残して公園を去っていく。  その言葉を聞いてから、涼は愛理沙のことを気にかけるようになった。それが全ての始まりになるとは 涼も愛理沙も気付いていなかった。(正統派恋愛小説) 現在、ツギクル小説大賞に投稿中です。活動報告を見てください。 応援していただいた読者様、誠にありがとうございます(*^▽^*) (ノベルアップ大賞、恋愛ジャンル部門、最高2位作品です) (ツギクル大賞 奨励賞受賞作品) (ノベルアップ大賞1次通過作品) (第5回カクヨムコン中間発表通過作品) アルファポリスにも投稿済です。(Webコンテンツ大賞)ライト文芸大賞に応募しました。活動報告を見てください。

更新:2019/7/17

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