俺は元英雄、勇者だが五人の王子の護衛騎士として働いている。 働いているのはいいんだが…王子たちに嫌われすぎています!? ある日体に違和感があったがその正体は…!?
更新:2023/8/18
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ベインズ王国の第二王女であるセアラは幼いころ、国にとって重要な種族である竜人族のルカに求婚された。しかし幼さゆえに父王には「成人してから彼が再び求婚すれば許可をする」と婚約の許可を先送りにされてしまう。そしてルカには「成人すれば再び求婚する」と約束してもらった。今年その成人を迎えるが、ルカはこの二年ほどは姉や兄とばかり会ってセアラとはほとんど会えない状態が続いている。彼を狙っている姉はルカの心はセアラから離れたと言い、父王はルカを姉と結婚させようと目論んでいるよう。幼い日の約束は果たされるのだろうか。
更新:2023/8/23
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婚約破棄された公爵令嬢フローティア・バーノッツと、フローティアに喚び出されて以来彼女のことがとっても大好きで厄介な冥府の王(人外)がお友達から交際を始めて幸せ(???????)になるだけの話です。
更新:2023/4/29
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高級酒場(サロン)で働くスティナに、王太子妃になる女性の振りをして欲しいと依頼が入る。 依頼主は公爵で、に王太子妃なる女性に片思いをしていて、 王太子妃になる女性に似ているスティナとデートをして、吹っ切りたいというのだ。 デートで使用するドレスや宝石をもらう事を条件に、 デートを了承したスティナ。 1日デートをするだけだったはずが、公爵から本気で好きになったと告げられ? 身代わり令嬢が溺愛されるお話です。
更新:2023/3/8
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ある噂が出回ってしまった婚約者である王子様に婚約破棄を迫る主人公 だがそれはありもしない噂で…? あれ?嘘、なの?って事は婚約破棄しなくてもいいの…? でもでも!もうこの際婚約破棄して自由に生きたいんです!とりあえず婚約破棄してください! え?なんでそんなベタベタに甘やかすの? 今まで何もしなかったのに! もうわけわかんなーーい!!! (溺愛物語です。)
更新:2023/7/7
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「君を愛することはない」 齢十歳にして、婚約者候補に対して完璧なる冷徹公爵仕草の美少年、ミシェル。 「そんなこと言うものじゃないって……!」 同い年の友人として彼をいさめたフレデリク。 すると、話は思わぬ方へと向かい……。 「じゃあお前が婚約者になるか?」 ミシェルに言われたフレデリクは、(こんな友人放っておけない)と謎の責任感を発揮し、 「喜んで!」と答えてしまう。 一方、まさかそんな返答をされると思っていなかったミシェルは「よせ、本気にするな」と焦るも手遅れ。 実はミシェルは事情によって男装している少女だったのだ。 そしてもうひとつ、大きすぎる秘密を抱えていた。 ※完結まで執筆済み、全7話(約3万字)
更新:2023/7/30
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「シャロン様。私は貴方と共にいられることを、光栄に思います」 (あぁ……私は影武者なんですけど……) 従者シトリーは、第二王女シャロンの影武者。 溺愛してくる公爵令息を前に、今日も板挟みである。
更新:2022/11/7
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「今から貴方を断罪します」 そう宣言して、彼女は彼を断罪することにした。
更新:2022/12/5
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大国ヴェスピエ王国の『社交界の華』であるルセル伯爵家の娘シャルロットはある日王命による結婚を命じられる。 相手は王国の第八王子リシャール・ヴェスピエ。別名――『根暗王子』 社交界の華であるシャルロットが根暗王子と結婚するなど、貴族たちは面白おかしく噂を流すに違いない。 そう思い渋る両親に対し、シャルロットはきれいな笑みを浮かべて言った。 ――私が彼を根暗王子でなくせばよろしいのでしょう? 卑屈な根暗王子(訳あり)が社交界の華に尽くされて、いつしか立派な執着男となるお話。 ―― ◆5万文字程度の短いお話です。
更新:2022/9/21
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