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作:幽焼け

ダンジョン配信お嬢様、目指すはチャンネル登録者1兆人!!!!それが妥当な数字ですわ!!!!~義務教育を漫画とアニメと動画で終えたお嬢様は実家を追放されたけど、蛮族すぎてステゴロ最強です~

百鶴財閥のお嬢様である百鶴院バスカは大バカである。 それというのも勉強はすべてサボり、アニメと漫画と動画で義務教育を終えたからである。 そんなバスカは愛想を尽かされ勘当されることになり、ダンジョン配信者となることを決意! 野性味溢れるバスカは魔力が満ちたダンジョンの中で驚異的なパワーを発揮する。 あるときダンジョン内で有名配信者である黄昏トキナと出会い、バズる要素しかないバスカは一躍有名に! 一気にバスカに注目が集まり始める。 バスカを追放した父親であり百鶴財閥の総帥のマサムネは「これは自分に対する当てつけか?」と勘違い。 ダンジョン配信四天王の一角であるプロフェッサーオールグリーンはバスカの力に目をつける。 一体、バスカの周りで何が起こっていくのか。 なお、バスカの目標はチャンネル登録者1兆人である。 残念ながら、全世界の人口を合計しても1兆人には届かないのだが、がんばれバスカ!

更新:2023/7/19

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作:おったか

剣も魔法も使えない平凡男の成り上がり〜好きな人に振られた悔しさで山を一日十万回殴ってたらいつの間にか世界最強の拳を手に入れてた〜

ハルトは剣も魔法も才能が全く無い、いわば落ちこぼれ冒険者。あまりにも弱すぎるためギルドに入れてもらえず、いつかギルドに入って仲間と冒険するのがハルトの憧れだった。 それに対して、幼馴染であるアイリーンは美人な上に、人並外れた剣の才能の持ち主という完璧美少女で、世界トップクラスのギルドで活躍していた。そんなハルトはアイリーンに密かに思いを寄せており、ある日アイリーンに告白するが……。『ごめんね。私、強い人が好きなの』アイリーンのその言葉でハルトの人生は大きく変わり始める。アイリーンに振られて絶望したハルトは、故郷から遠く離れた山で、俗世を捨てて山籠りを始めた。自分を変えたいと強く思ったハルト。剣も魔法も使えなかったので、それならばと一日十万回、山を殴ろうと決意する。そして修行を始めて数年が経つ頃、ハルトの拳は山脈を消し去っていた。 山を下りたハルトはアイリーンのいない異郷の地で、第二の人生を始めるのだった。 これは世界最強の拳を手に入れた主人公の無双と成り上がりの物語。

更新:2020/6/2

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作:サイダーボウイ

やがて勇者の復讐譚 ~初恋の戦姫に追放された青年は、LPが下がり続ける世界で、吸収スキル【アブソープション】を駆使して最強へと成り上がる~

「気安く私の名前を呼ばないで! そうやってこれまでも私に付きまとって……ずっと鬱陶しかったのよ!」 孤児院出身のナードは、初恋の相手セシリアからそう吐き捨てられ、パーティーを追放されてしまう。 淡い恋心を粉々に打ち砕かれたナードは失意のどん底に。 だが、ナードには、病弱な妹ノエルの生活費を稼ぐために、冒険者を続けなければならないという理由があった。 1人決死の覚悟でダンジョンに挑むナード。 スライム相手に死にかけるも、その最中、ユニークスキル【アブソープション】が覚醒する。 それは、敵のLPを吸収できるという世界の掟すらも変えてしまうスキルだった。 それからナードは毎日ダンジョンへ入り、敵のLPを吸収し続けた。 増やしたLPを消費して、魔法やスキルを習得しつつ、ナードはどんどん強くなっていく。 一方その頃、セシリアのパーティーでは仲間割れが起こっていた。 冒険者ギルドでの評判も地に落ち、セシリアは徐々に追いつめられていくことに……。 これは、やがて勇者と呼ばれる青年が、チートスキルを駆使して最強へと成り上がり、自分を裏切った初恋の相手に復讐を果たすまでの物語である。

更新:2022/12/11

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作:空見こはく

「スライムも倒せぬ無能!」と追放された【強者喰い《ジャイアントキリング》】はドラゴンをワンパンしスキルも吸収するチートだった。父上、戻ってこいと言われても聖女に頼まれて専属騎士になったので無理ですよ?

「スライムも倒せぬ無能がッ! 出ていけッ!」  十七歳の少年レド・オルレインは、才能開花の儀で誰も知らない謎のエクストラスキル【強者喰い《ジャイアントキリング》】を手に入れる。  スライムが倒せなくなり外れスキルだと笑われ実家から追放されるレド。しかし【強者喰い《ジャイアントキリング》】は、なんとドラゴンを一撃で倒し、さらにはスキルまでもを吸収してしまうぶっ壊れスキルだった。  最高位治癒魔法士である幼馴染の聖女をドラゴンから救ったレドは、彼女にこう告げられる。 「私の専属騎士になっていただけませんか?」    一方、そんなレドを追放してしまった父。  彼は聖女の父である国王陛下にレドについて言及され、実は有能だった息子の追放をなかったことにしようとする。  父はEXスキル【剣聖】をレドの弟に「追放の取り消しをレドに伝えよ」と命じた。  が、弟は剣聖の力でレドの聖女専属騎士という立場を奪ってしまえば、より高い爵位を得られるとイキがってしまい── ※初投稿作品です。

更新:2022/7/10

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作:鏑木カヅキ

最底辺の【金属魔術】を極めた俺、魔術師協会から追放される ~四大魔術も兵器も通じない『メタルモンスター』を倒せるのは俺の金属魔術だけだって? そんなの俺の知ったことじゃないな~

「グロウ、おまえは魔術師協会から追放だ」 世界中で見下されている【金属魔術師】のグロウは、いつか認められると信じ、五賢者の一人、クズールの弟子として下働きをしていた。しかし散々利用されたあげく侮辱され使い捨てられてしまう。あらゆる金属を扱う【金属魔術】は条件付きで強力な魔術である、ということを誰もが知らず、ただ馬鹿にしていた。 そんな現実に辟易としていたある日、兵器も魔術も通じない金属の魔物【メタル】が大量に押し寄せてくる。五賢者さえも何もできない中、【金属魔術】によりメタルを討伐したことで、グロウの世界は一変する。数少ない金属魔術師の中で、グロウ以外にはメタルを倒すことはできなかった。世界中で大量のメタルが出現した上、メタルの素材は貴重であることが判明すると、世界中が手のひらを返し、金属魔術師を見下していた王さえもグロウを勧誘し始める。 しかし……。 「メタルは俺にしか倒せない? そんなこと俺の知ったことじゃない」 すでに世界中の人間に呆れ果てていたグロウは、好きに生きると決めていた。 一方、グロウを追放した張本人であるクズールは王から貴様の責任だと非難される。見下していたグロウと立場が逆転し……。

更新:2021/5/21

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作:ラズベリーパイ

Q:何のチートが欲しいですか? A:効率チートが欲しいです~最強チートを手に入れて、女の子と一緒に異世界旅行無双~

俺、定木瑛(さだきあきら)はある時異世界に飛ばされた。その場所で三つの能力から好きなものを選ぶよう言われたが、その中では訳の分からない“効率チート”を選ぶ羽目に! そしてそのまま、異世界の適当な場所に俺は飛ばされてしまった。その場所は草原だった。だが、一人の少女が襲われていて、魔力を貸してほしいと言われた俺は、彼女の持つ杖に触れる。敵を倒したものの、予想以上に強い力が出た。そして彼女シーナの手伝いをすることに。なんでも城を乗っ取られて、それを解くにはとある異世界人の能力が必要だという。その人物はマサトといい、俺の元の世界の友人だった。そして、マサトの手がかりを手に入れるために、彼と接触したミゲロという人物に会いに洞窟に向かう。だがそこに行く前にシーナのライバル? であるらしいロゼッタと、彼女とセレンと遭遇し、どちらが早く異世界人の遺物を手に入れるかといった話に。そして洞窟内に入り、俺のチート能力を使って隠れた場所にたどり着く。そこで、異世界人の能力を増幅する剣“なんちゃらカリバー”を手にいる。それからロゼッタ達と軽い戦闘になるも、謎の箱のような怪物に大量に襲われ、それから逃げていた時にミゲロと遭遇する。それから洞窟を脱出して、外に出た所で謎の人物、どうやらシーナの城を奪った人物の操っている物体と戦闘をする。それから、ミゲロから話を聞きマサトの足取りを掴んだ俺たちは更に再度占領されかけたエリス共和国の城を奪還し、入れ違いになったマサト達を追う。そしてシーナのいた城で、その人を操る特殊能力を持つ現地人と戦い、その人物が呼び出したドラゴンと戦闘し、俺は魔力を使い切り意識を失った。この時この世界の“神”らしい人物と再度会い“特殊能力”やこの世界の成り立ち、時期が来ないと元の世界に戻れないといった話を聞いた。そして目を覚まして、ようやく今回の事件が終わりを告げたのだと知ったのだった。 2020/1/25 そういえば以前、カクヨムコン応募作品の評価作に選ばれたことがありましたので、urlを張っておきますね。(https://kakuyomu.jp/info/entry/wc4_rev_vol4)

更新:2022/6/18

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