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作:武井トシヒサ

「レベルが上がらない無能」とバカにされ、追放された最弱テイマー、実は伝説の『幻獣使い』でした ~モフモフ幻獣と一緒に怒濤の急成長&成り上がりに忙しいので、今更「戻ってきて」なんてもう遅い~

 「万年レベル1のクソ雑魚テイマー」――アベルは今日も、仲間からバカにされている。 Sランクパーティーのテイマー・アベルは、3年間毎日経験値稼ぎに奮闘するも、いまだにレベル1。いつまで経っても、どんなに努力してもレベルは上がらない。  そんな『お荷物』アベルを、Sランクパーティー《蒼の集い》は追放する。それどころか、お金目当てにアベルを殺そうと、ヘルハウンドをけしかける元仲間たち。仲間に裏切られ、死を覚悟したアベル。 だがその時、子供の頃にテイムした相棒・ラドが金色に光り輝き、幻獣として覚醒する。  実はアベルはテイマーではなく、伝説のレア職『幻獣使い』だった。幻獣使いは、魔石を幻獣に与えて初めてレベルアップできるという仕様が判明し、一気にレベル1からレベル30に。さらに、幻獣を介した連携スキル《経験値10倍》まで発動。万年レベル1から成長チートへと激変するアベル。 これは、パーティー追放という憂き目にあったテイマー(実は幻獣使い)のアベルが、モフモフ幻獣、チート聖女と最強パーティーを組み、怒涛の急成長を遂げていく成り上がり冒険譚である。

更新:2021/3/12

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作:羽間コヤタ

極貧生活が辛いので、ダンジョンのモンスター枠に転職しました。エリート気取りの冒険者たちに地獄を見せるだけの、楽しい職場です。

 父が残した借金で苦しむ、南波知樹(なんば ともき)。  ある日、知樹は【無限ダンジョン】のモンスターとしてスカウトされる。 【無限ダンジョン】を統べるオリ子は言う、「最近の冒険者は調子に乗りすぎだ」と。 『冒険者』とは、優れた血族の者たち。彼らは身体能力に優れ、魔法まで使える。  そのため政財界で権力を握ってきた。いわば最上級国民!  これまで【無限ダンジョン】は、冒険者たちが『娯楽』でモンスターを狩る場所だった。だが、それもお終いだ。  モンスターとなった知樹は、『10万年に1体』の逸材。  エクストラスキルは、肉体が消し飛んでも完全再生する《殺しようがない》。  武器は、どんな冒険者にも穴を開ける、電動ドリル──型のマジックアイテム。  冒険者1人殺せば、ボーナスで500万円! 100人殺せば、借金完済! 「知樹、否、モンスター名〈イコライザー〉よ。お高くとまったエリートどもを殺しまくるのだ!」 「了解でーす」

更新:2022/2/14

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