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作:ねぎさんしょ

今のは勇者スキルではない、村人スキルだ ~複合スキルが最強すぎるが、真の勇者スキルはもっと強いに違いない(思いこみ)~

【完結保証】15万字足らず、約60話にて第一部完結します!  勇者の血筋に生まれながらにしてジョブ適性が『村人』であるレジードは、生家を追い出されたのち、自力で勇者になるべく修行を重ねた。努力が実らないまま生涯の幕を閉じるも、転生により『勇者』の適性を得る。  しかしレジードの勇者適性は、自分のステータス画面にそう表示されているだけ。  他者から確認すると相変わらず村人であり、所持しているはずの勇者スキルすら発動しないことがわかる。  自分は勇者なのか、そうでないのか。  ふしぎに思うレジードだったが、そもそも彼は転生前から汎用アビリティ『複合技能』の極致にまで熟達しており、あらゆるジョブのスキルを村人スキルで再現することができた。  圧倒的な火力、隙のない肉体強化、便利な生活サポート等々。 「勇者こそ至高、勇者スキルこそ最強。俺はまだまだ、生家<イルケシス>に及ばない」  そう思いこんでいるのはレジード当人のみ。  転生後に出会った騎士の少女。  転生後に再会したエルフの弟子。  楽しい仲間に囲まれて、レジードは自分自身の『勇者』を追い求めてゆく。  勇者スキルを使うための村人スキルで、最強を証明しながら…… ※小説家になろう様、アルファポリス様でも連載予定です。

更新:2020/11/16

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作:古森きり@『不遇王子が冷酷復讐者』配信中

追放悪役令嬢の旦那様【web版】

【書籍版】1〜7巻発売中。8巻予約受付中! 【コミカライズ】マンガアプリ「マンガPark(パーク)」さん連載中! コミック1巻~5巻発売中です! 本編完結済みです。 「この毒婦め!」 卒業パーティーで王太子アレファルドは自身の婚約者、エラーナを突き飛ばしてそう言い放つ。 その場で婚約破棄された彼女へ手を差し伸べたのが運の尽き。 翌日には彼女と共に国外追放&諸事情により交際0日結婚。 追放先の隣国で、のんびり牧場スローライフ! ……と、思ったけれど、どうやら彼女はちょっと変わった裏事情持ちらしい。 これは、そんな彼女の夫になったちょっと不運で最高に幸福な俺の話。 ……ん? 俺も変わってる? いやいや、そんな事はないでしょう。 ※小説家になろうさん、ツギクルさん、アルファポリス(外部URL)に掲載しています。 またノベルアップ+さんにはえげつない感じの見直し改稿ナッシング先行公開致しました。 ※R-15は保険。 ※伏線とか張らずにほのぼのしたい(希望) 【第4回ツギクル小説大賞、大賞受賞!】皆様の応援のおかげです、ありがとうございます!

更新:2021/11/10

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作:陰陽

こじらせ中年の深夜の異世界転生飯テロ探訪記

なんか気が付いたら目の前に神様がいた。 異世界に転生させる相手を間違えたらしい。 元の世界に戻れないと謝罪を受けたが、 代わりにどんなものでも手に入るスキルと、 どんな食材かを理解するスキルと、 まだ見ぬレシピを知るスキルの、 3つの力を付与された。 うまい飯さえ食えればそれでいい。 なんか世界の危機らしいが、俺には関係ない。 今日も楽しくぼっち飯。 ──の筈が、飯にありつこうとする奴らが集まってきて、なんだか騒がしい。 やかましい。 食わせてやるから、黙って俺の飯を食え。 貰った体が、どうやら勇者様に与える筈のものだったことが分かってきたが、俺には戦う能力なんてないし、そのつもりもない。 前世同様、野菜を育てて、たまに狩猟をして、釣りを楽しんでのんびり暮らす。 最近は精霊の子株を我が子として、親バカ育児奮闘中。 ※骨折しまして更新お休みしておりました。  体調と相談しつつ上げていきたいと思います。 更新頻度……深夜に突然うまいものが食いたくなったら。 (最近は上げられる時にあげてます) とあるお笑い芸人さんの話を聞いてたら、ふと書きたくなりました。 小説家になろうに転載はじめました。

更新:2024/2/25

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作:猫子

不死者の弟子~邪神の不興を買って奈落に落とされた俺の英雄譚~

【オーバーラップノベルス様より書籍化、コミカライズしております!】  神の間で『人間にチート能力を与えて異世界に送り込み、彼らの人生をショーとして楽しむ』というものが流行っていた。その一人として選ばれた神原カナタは神の不興を買ってしまい、何の力も持たされずに最悪のダンジョン《地獄の穴》送りになってしまう。そのままカナタは成す術なく命を落とすはずであった。しかし、そこで出会った自称人間嫌いの不死者の少女、ルナエールに助けられ、彼女より自分の身を護れるようになるまで修行をつけてもらうことになる。 「師匠、そろそろ俺、強くなったんじゃ……」 「ダメです! えっと、ダンジョンの外はっ、本当に危ないところですから!」 「こ、ここより危険なんですか!?」  ……これは、寂しがり屋の師匠に過剰に鍛え上げられてしまったカナタが、そうと自覚のないままに世界最強の英雄へと至る物語である。 ◆本作は他サイト様でも掲載しております。

更新:2023/8/4

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作:沙寺絃

薬師少女は騎士と王子に溺愛される〜薬を作るしか能がない私はお荷物だと捨てられましたが、解毒薬を作ったら騎士団の皆さんが離してくれません!〜

【第15回アルファポリスファンタジー小説大賞・奨励賞を頂きました!】 唯一の肉親の母と死に別れ、田舎から王都にやってきて2年半。これまで薬師としてパーティーに尽くしてきた16歳の少女リゼットは、ある日突然追放を言い渡される。 「リゼット、お前はクビだ。お前がいるせいで俺たちはSランクパーティーになれないんだ。明日から俺たちに近付くんじゃないぞ、このお荷物が!」 Sランクパーティーを目指す仲間から、薬作りしかできないリゼットは疫病神扱いされ追放されてしまう。 さらにタイミングの悪いことに、下宿先の宿代が値上がりする。節約の為ダンジョンへ採取に出ると、魔物討伐任務中の王国騎士団と出くわした。 毒を受けた騎士団はリゼットの作る解毒薬に助けられる。そして最新の解析装置によると、リゼットは冒険者としてはFランクだが【調合師】としてはSSSランクだったと判明。騎士団はリゼットに感謝して、専属薬師として雇うことに決める。 騎士団で認められ、才能を開花させていくリゼット。一方でリゼットを追放したパーティーでは、クエストが失敗続き。連携も取りにくくなり、雲行きが怪しくなり始めていた――。 ※この作品はアルファポリス・カクヨムにも掲載しています※

更新:2023/6/4

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