父が引き取ってきた仔猫は猫又であった。一匹の悪猫を巡る家族を描いた掌編。
更新:2014/1/2
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※諸注意※この作品は“挿絵と一緒に”楽しんでいただく為の物語です。“挿絵が苦手/嫌い”という方がもしいらっしゃるのであれば、大変申し訳ありませんが閲覧をオススメいたしません。 《追記》 挿絵を担当されたのは別の方です。詳しくは二〇一六年二月二十日の活動報告をご参照ください。
更新:2016/2/20
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私の上司は猫です。性別はオス。年齢は9歳、人間で言えば52,3歳というところでしょうか。品種は雑種のキジトラで、肩書は課長です。
更新:2021/4/21
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▼あらすじ にゃん語でしか喋れなくなってしまったにゃん! この呪いをなんとかするにゃん! 本作は『カクヨム』と『Arcadia』でも公開中です。
更新:2014/12/31
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原稿用紙と万年筆、それから──小説家。 それらのある部屋に入り浸っている猫──『私』はそれらが揃っている部屋で過ごすのがお気に入り。 しかしある日、『私』が散歩で聞き拾ってきた『人形』の話に小説家が興味を持ってしまう。小説家はその『人形』を見てみたいと言い出して『私』を連れ出し連れ回し── そんな、猫が小説家に振り回されるお話。
更新:2018/11/4
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猫にはお父さんもお母さんも兄弟も居ません。 覚えてる限り、ずっと一人ぼっちだったのです。 猫の生まれた意味は何でしょう。 猫の生きる意味は何でしょう。 猫の声は誰かに届くのでしょうか。 鳴いて鳴いて、その先に、猫の見つけたものは何でしょうか。
更新:2013/2/6
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宇宙世紀30XX年。独自の進化を遂げたネコ星人達は、敵対種族との戦争に明け暮れていた。そんなある日、辺境の地にて、激しい攻撃にあったクルー達は近くの星に不時着したのだったが……。
更新:2016/2/22
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重い病気をわずらった少年は、優しかったはずの母親から冷たい仕打ちを受けていた。そんな少年にとって唯一の友だちが、森に住む一匹の黒猫。どうやらその猫には不思議な力がありそうで……。 ※切なくて心が温まるお話を目指しました。児童文学というか若干ラノベ風。(冬の童話祭2014参加) 【2014.11】第12回北日本児童文学賞、最終選考作
更新:2014/1/23
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前世では神様の愛が重過ぎたせいで散々だった…転生先の異世界では心機一転頑張ろう!と思っていた矢先、またしても神様からの重たい愛が弊害に?!「前世と今世は違う!」前世の記憶を持ちながら、今世をなんとか平穏に生きたいと願って、前向きに歩み出そうとする女の子のお話です。
更新:2014/5/9
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