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作:阿井りいあ

悪役にされた冷徹令嬢は王太子を守りたい~やり直し人生で我慢をやめたら溺愛され始めた様子~

【第一回SQEXノベル大賞銀賞受賞!】 しましたー!ありがとうございます! 2024年3月7日発売☆ ⭐︎タイトルが微妙に変わっております! 旧タイトル→悪役にされた冷徹令嬢は腹黒王太子を守りたい〜やり直し人生で心の声を伝えるようにしたら溺愛され始めた様子〜 【あらすじ】 「淑女たるもの完璧であれ」  幼い頃からそう言われて育ってきた公爵令嬢レセリカ・ベッドフォードは断頭台に向かっていた。  有能すぎるがゆえに全てを一人で背負い込み、必死であらゆることを頑張ってきたレセリカだったが、それが逆に彼女から人を遠ざけた。  冷静で、物事を深く鋭く見通せてしまう彼女は冷徹令嬢と呼ばれ、孤立していったのだ。  そして今、気付けば無実の罪で処刑されようとしている。婚約者である王太子を暗殺した、として。  レセリカは最期に祈った。「神よ、どうか慈悲を」と。  首を落とされたかに思えた次の瞬間、レセリカは7歳の頃に戻っていた。  しかも、ずっと後悔し続けていた子どもの頃の出来事が目の前で起きている。  混乱しながらも、持ち前の冷静な分析力で現状を把握し、レセリカは決意する。 (もうあんな思いは嫌。泣きたい。苦しいと言いたい。助けてと言いたい……!)  処刑なんてされたくない。そのためには王太子暗殺を阻止しなければ。  その第一歩として、まずは自分の意見をちゃんと伝えていこうとレセリカは決意する。 「たとえ今度はワガママ令嬢と言われても。私は変わらないといけないわ」  そう覚悟をしていたのに、どうしたことかレセリカは気付けば色んな人から溺愛され始めていく。  ……意思を伝えること=ワガママだと思っているレセリカは、人に頼ることに不慣れであった。  断罪の運命はどうなったのか? 王太子暗殺事件は? レセリカは幸せを掴めるのか?  悪役にされて悲しい運命を辿るはずだった令嬢は、やり直し人生で愛され令嬢の道を歩み始めたのだった。 【4章まで完結⭐︎】 最終章「未来の始まり」編、更新再開までお待ちください。 更新がかなり遅れてしまいますが、必ず完結まで書きますので気長にお待ちいただけるとありがたいです。 ※カクヨムにも掲載しています。

更新:2024/4/22

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作:鳴宮野々花

恋の魔法が解けた時 〜 理不尽な婚約破棄の後には、王太子殿下との幸せな結婚が待っていました 〜

 侯爵令嬢のクラリッサは、幼少の頃からの婚約者であるダリウスのことが大好きだった。優秀で勤勉なクラリッサはダリウスの苦手な分野をさり気なくフォローし、助けてきた。  しかし当のダリウスはクラリッサの細やかな心遣いや愛を顧みることもなく、フィールズ公爵家の長女アレイナに心を移してしまい、無情にもクラリッサを捨てる。  傷心のクラリッサは長い時間をかけてゆっくりと元の自分を取り戻し、ようやくダリウスへの恋の魔法が解けた。その時彼女のそばにいたのは、クラリッサと同じく婚約者を失ったエリオット王太子だった。  一方様々な困難を乗り越え、多くの人を傷付けてまでも真実の愛を手に入れたと思っていたアレイナ。やがてその浮かれきった恋の魔法から目覚めた時、そばにいたのは公爵令息の肩書きだけを持った無能な男ただ一人だった───── ※※作者独自の架空の世界のお話ですので、その点ご理解の上お読みいただけると嬉しいです。 ※こちらの作品はカクヨム、アルファポリスにも投稿しています。

更新:2024/3/25

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作:鳴宮野々花

完全無欠の公爵令嬢、全てを捨てて自由に生きます!〜……のはずだったのに、なぜだか第二王子が追いかけてくるんですけどっ!!〜

「愛しているよ、エルシー…。たとえ正式な夫婦になれなくても、僕の心は君だけのものだ」「ああ、アンドリュー様…」  王宮で行われていた晩餐会の真っ最中、公爵令嬢のメレディアは衝撃的な光景を目にする。婚約者であるアンドリュー王太子と男爵令嬢エルシーがひしと抱き合い、愛を語り合っていたのだ。心がポキリと折れる音がした。長年の過酷な淑女教育に王太子妃教育…。全てが馬鹿げているように思えた。  嘆く心に蓋をして、それでもアンドリューに嫁ぐ覚悟を決めていたメレディア。だがあらぬ嫌疑をかけられ、ある日公衆の面前でアンドリューから婚約解消を言い渡される。  深く傷付き落ち込むメレディア。でもついに、 「もういいわ!せっかくだからこれからは自由に生きてやる!」 と吹っ切り、これまでずっと我慢してきた様々なことを楽しもうとするメレディア。ところがそんなメレディアに、アンドリューの弟である第二王子のトラヴィスが急接近してきて……?! ※作者独自の架空の世界の物語です。相変わらずいろいろな設定が緩いですので、どうぞ広い心でお読みくださいませ。 ※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。

更新:2024/3/15

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作:ayame

魔力ゼロの子爵令嬢は王太子殿下のキス係

【本編完結・外伝スタート】私、ユーファミア・リブレは、魔力が溢れるこの世界で、子爵家という貴族の一員でありながら魔力を持たずに生まれた。平民でも貴族でも、程度の差はあれど、誰もが有しているはずの魔力がゼロ。けれど優しい両親と歳の離れた後継ぎの弟に囲まれ、贅沢ではないものの、それなりに幸せな暮らしを送っていた。そんなささやかな生活も、12歳のとき父が災害に巻き込まれて亡くなったことで一変する。領地を復興させるにも先立つものがなく、没落を覚悟したそのとき、王家から思わぬ打診を受けた。高すぎる魔力のせいで身体に異常をきたしているカーティス王太子殿下の治療に協力してほしいというものだ。魔力ゼロの自分は役立たずでこのまま穀潰し生活を送るか修道院にでも入るしかない立場。家族と領民を守れるならと申し出を受け、王宮に伺候した私。そして告げられた仕事内容は、カーティス王太子殿下の体内で暴走する魔力をキスを通して吸収する役目だった。____30部が抜けていましたので30−2として差し込んでいます。2023/10/16アナザーストーリー連載開始しました。

更新:2023/12/20

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