古典の長編「うつほ(宇津保)物語」。「源氏」に隠れてあまり読まれていない、だけど読むと非常に面白いこの作品。できるだけ判りやすく書こう!との思いにかられ、原作を重視しつつも、やや登場人物の行動や感情描写を補完しています。
更新:2007/5/9
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