伝えるために。現代詩には面白い作品がたくさんあるのだと。継ぐために。口語自由詩の興りから100年、その先へと。
更新:2017/8/22
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ある女子の純粋でセンチメンタルな恋の詩。 【おかやま国民文化祭2010現代詩部門受賞作品】
更新:2010/11/9
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真正面から詩論を書かれている人達と戦う。たとえばアリストテレスであり,マラルメであり,萩原朔太郎であり,吉本隆明であり,北川透であり,入沢康夫であり,岩成であり,イーグルトンであり,野村喜和夫である。そのうえで,現代詩の可能性を探る(※なろうの詩人と対峙することは意図しないもの)。
更新:2014/6/25
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死をテーマにした詩です。(洒落じゃないです…汗)
更新:2011/9/11
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記憶の中の光と暗闇…… 良い思い出と嫌な思い出…… 『砂漠の星 郵便飛行機乗り』第3章のイメージボード、その1です。 ここに書いておくことにしました。 どうぞ、お目通しいただけると幸いです。 みなさまのイメージの一助になることを願って。
更新:2015/9/29
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これもポエトリーリーディングで、即興のバンドの音楽と一緒にイベント出演したときの詩。大分もとの詩を削りましたが。生命の循環をテーマにしました。
更新:2007/7/22
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