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作:月ノみんと@成長革命2巻発売

魔力ゼロの忌み子に転生してしまった最強の元剣聖は実家を追放されたのち、魔法の杖を「改造」して成り上がります~父が老弱して家が潰れそうなので戻ってこいと言われてももう遅い~新しい家族と幸せに暮らしてます

 世界最強の剣聖――エルフォ・エルドエルは戦場で死に、なんと赤子に転生してしまう。  美少女のように見える少年――アル・バーナモントに転生した彼の身体には、一切の魔力が宿っていなかった。  忌み子として家族からも見捨てられ、地元の有力貴族へ売られるアル。  そこでひどい仕打ちを受けることになる。  しかし自力で貴族の屋敷を脱出し、なんとか森へ逃れることに成功する。  魔力ゼロのアルであったが、剣聖として磨いた剣の腕だけは、転生しても健在であった。  彼はその剣の技術を駆使して、ゴブリンや盗賊を次々にやっつけ、とある村を救うことになる。  感謝されたアルは、ミュレットという少女とその母ミレーユと共に、新たな生活を手に入れる。  深く愛され、本当の家族を知ることになるのだ。  一方で、アルを追いだした実家の面々は、だんだんと歯車が狂い始める。  さらに、アルを捕えていた貴族、カイベルヘルト家も例外ではなかった。  彼らはどん底へと沈んでいく……。 ※こちらの作品は小説家になろうさまにて先行で公開させていただいております。 こちらの作品は「小説家になろう」さま「カクヨム」さま「アルファポリス」さまに同時掲載させていただいております。

更新:2021/9/18

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作:青波希京

最高神の〝依代〟 〜転生後も不遇な公爵子息。実家で虐げられるが、成り行きで最高神に成り上がる〜

「昔、三人の女神に求婚をして殺された、愚かな男がおりました」 そんな昔話に語られる〝愚かな男〟は、百年後、公爵家の三男へと転生する。『テオドア』と名付けられた彼には、魔力がなかった。 貴族の家に生まれたからには、魔力は必須である。 公爵家を取り仕切る第一夫人と異母兄たちは、「魔力無し」が家にいることが許せないらしい。 テオドアは幼い頃から、平民出身の第二夫人である母とともに、公爵家の敷地の隅に建つボロ小屋へ追いやられていた。 この世界には、『神』はいるが、『最高神』がいない。 遥か昔、最高神が消滅したとき、世界は大混乱に陥った。 ゆえに、神々は、自分たちが選び出した人間を〝依代〟とし、今は亡き最高神の権能を譲り渡すことによって、世界の均衡を保っていた。 〝依代〟は、選ばれれば大変な名誉だ。百年に一度、『光の女神』が選んだ五人の少年候補者が、〝依代〟の座を賭けて争う。 だが、〝依代〟候補に選ばれるには、魔力が必須。 魔力の無いテオドアには、関係の無い話だ。 ――そのはずだったのに。 何故か『光の女神』に見出され、成り行きで〝依代〟候補者となったテオドアは、さまざまな人と出会い、あらゆる女性(人外含む)と恋愛フラグを立てつつ、心身ともに成長していくこととなる。 これは、「一族の恥」とまで言われて虐げられた転生公爵子息が、成り上がって世界を統べるまでの物語である。 ※第一部完結! 第二部もしばらく毎日更新します。 ※構成では、全四部(+α)になる予定です。 ※シリアスですが、話の重さは低〜中くらいです。重い話もサラッと書いて流せるようにします! ※カクヨム様にも投稿しています。

更新:2024/4/13

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作:岡本剛也

魔喰のゴブリン~最弱から始まる復讐譚~

駆け出しの冒険者であるシルヴァ・ベルハイスは、ダンジョン都市フェルミでダンジョン攻略を生業としていた。 順風満帆とはいかないものの、着実に力をつけてシルバーランク昇格。 そしてついに一つの壁とも言われる十階層の突破を成し遂げた。 仲間との絆も深まり、ここから冒険者としての明るい未来が待っていると確信した矢先——とある依頼が舞い込んできた。 その依頼とは勇者パーティの荷物持ちの依頼。 勇者の戦闘を近くで見られることができ、高い報酬ということもあって引き受けたのだが、この一回の依頼がシルヴァを地獄の底に叩き落されることとなった。 ダンジョン内で勇者達からゴミのような扱いを受け、信頼していた仲間にからも見放され……ダンジョンの奥地に放置されたシルヴァは、匂いに釣られてやってきた魔物に襲われた。 魔物に食われながら、シルヴァが心の底から願ったのは勇者への復讐。 そんな願いが叶ったのか、それとも叶わなかったのか。 事実のほどは神のみぞ知るが、シルヴァは記憶を持ったままとある魔物に転生した。 その魔物とは、最弱と名高いゴブリン。 追い打ちをかけるような最悪な状況に常人なら心が折れてもおかしくない中、シルヴァは折れることなく勇者への復讐を掲げた。 これは最弱のゴブリンに転生したシルヴァが、最強である勇者への復讐を果たす物語。

更新:2024/4/9

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作:茉莉花

【養女セラフィーナの回顧録】 転生した大魔術師は七賢人の養女になりました。魔術を極めた養女さまは最強です!

「……生きてる?」 人生の終わりを迎えたと思っていたのに、次に目を開けると200年が経った世界へと大魔術師シェリアは転生していた。しかしそこは200年前と比べて魔術師の質が大きく下がった世界へと変わっていた。 (とりあえず保護者を見つけないと) スラム街の孤児として目を覚ました上にまだ幼い少女でしかない彼女は生活する上での安全が保証されていない。そのため最初の目標は『保護者を見つけること』だ。 「私を養女にしてください」 「は……?」 運良く見つけた保護者候補と唐突な会話に始まり、ついには養父となってもらうことに成功した。そんな彼・七賢人のひとりであるヘロンに名前をつけてもらい、大魔術師シェリアもといセラフィーナはヘロンの超絶可愛い養女となったわけだが。 「このお肉、とろける……!」 (魔術師レベルは下がったのに料理人レベルは爆上がりだわ!) すっかりその生活を楽しく過ごしていた。 しかしひょんなことからヘロンと共に魔物討伐をすることになり、セラフィーナの日常は一変していく。それはセラフィーナの前世と深い関わりがあった。 (必ず守ってみせるわ) これは最強養女のセラフィーナが我が道を突き進んでいくお話です。 途中でちょっともふもふしたものも出てきます。 *以前連載していたお話を間違って消してしまったものです。 タイトル変更しました。 旧題:転生した大魔術師は七賢人の養女になりました。魔術を極めた養女さまは最強です!

更新:2024/3/13

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作:サンボン

【第二部完結!】ただの村人の僕が、三百年前の暴君皇子に転生してしまいました~このままでは強引に妃にする予定の冷酷侯爵令嬢に暗殺される運命なので回避するために奮闘したら、すごく溺愛されました~

【書籍化が決定しました!】  西方諸国の北部にある列強国、バルディック帝国の第四皇子である十四歳のルドルフは、何者かによって盛られた毒から回復して目を覚ました瞬間、前世の記憶を呼び覚ます。  だけど……まさかただの村人だった自分が、三百年前に名を轟かせた暴君に転生するなんて。  しかもこのルドルフ、史実では十八歳の時に、恋仲だった後の英雄で公爵のヴィルヘルムから奪って強引に妃にし た、『氷の令嬢』と呼ばれる侯爵令嬢のリズベットに暗殺される運命なのだ。  死にたくないルドルフは、『氷の令嬢』と関わらないようにしようと考え、父親である皇帝に婚約者を用意してもらおうと画策した。  なのに。  ――まさか、婚約相手がその『氷の令嬢』になるなんて。  自分から婚約を申し出た手前、今さら断ることもできず、せめて暗殺されないように仲良くなろうと考えたルドルフだったが、この時は知る由もなかった。  『氷の令嬢』から、予想をはるかに超えて溺愛されることになることを。 ※総合日間4位 ※総合週間4位 ※総合月間2位 ※ハイファンタジー日間1位 ※ハイファンタジー週間1位 ※ハイファンタジー月間1位

更新:2023/3/22

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作:としぞう

剣鬼と呼ばれた戦闘狂、病魔に蝕まれた最弱令息に転生する ~気が高ぶるとすぐ血を吐くけれど、それでも戦いはやめられない~

クレセンド子爵家に生まれた唯一の男子、アルマは生まれつき重い病に冒されていた。 ベッドから立ち上がるのも一苦労、医者にもいつ悪化し余命宣告されてもおかしくない状況の彼に、当主の座を引き継ぐことは難しく、一部からは「クレセンドの面汚し」とまで囁かれている。 そんな彼は10歳になったある日、とある伝記に触れたことで前世の記憶を思い出す。 それは1000年前、現在では四英雄と呼ばれる者達と旅をし、戦いの為に死を選んだ剣鬼『リバール』としての記憶だった。 リバールの記憶に影響され、元々押し殺していた「強くなりたい」という思いを蘇らせるアルマ。 気が高ぶれば全身に割れるような痛みが走り、喀血も珍しくない体だが、アルマは前世の知識を生かし戦い方を模索する。 そして彼は、長生きよりも今を優先し、ただがむしゃらに、あくなき戦いの日々を目指し突き進んでいく。 ※カクヨムでも先行して公開中です。

更新:2023/3/15

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