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作:御鷹穂積

難攻不落の魔王城へようこそ~デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられる~【Web版】

【Web本編完結&番外編不定期更新】 【コミック版①~⑦発売&⑧は10/6発売予定!(ガンガンコミックスUP!)】 【書籍版①②発売中&③は9/14頃発売予定!(GAノベル)】 『人と魔族が争って勇者が魔王を討伐……』なんてのは遠い昔の話。 現代では冒険者も魔族も勇者も魔王も命を懸けない職業に過ぎない。 世界が平和になり、ダンジョン攻略がエンターテインメント化した時代。 冒険者も魔物も魔力で作られた分身を用いて戦う、誰も死なないダンジョン攻略が大人気に。 大陸中で攻略映像が配信されている中、僕の所属する勇者パーティは世界第四位の人気パーティだった……のだが。 パーティーメンバーは五人という規程があり、黒魔導士なんて不人気ジョブは三位以上に登りつめるには邪魔だと言われてしまう。 そうして無職になった僕は次のパーティーを探すがまったく見つからない。 ある日、そんな僕の前に金髪紅目の美女が現れて仕事があると言った。 かつての仲間よりも能力を高く評価してくれた美女に感激した僕は、詳しい内容を聞く前に面接を受け入れてしまう。 足を運ぶとそこは最深部到達パーティーゼロを誇る最高難度ダンジョン・魔王城で、四天王と魔王が僕を待っていた。 これは勇者パーティーを追い出された黒魔導士が、魔王軍に入り勇者たちを撃退する側に回る話。 ※最高順位【総合】日間1位、週間1位、月間1位、四半期1位※ ※カクヨムにも掲載※

更新:2023/11/30

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作:徳川万次固め

冤罪、復讐、そして執着されて、ヤンデレが現れた! ~それでも男は迷宮に挑む~

ソードマンのアグゼ。彼はパーティーを組んで挑むことが当然の迷宮に、一匹の狼だけをお供に乗り込む冒険者の男だった。 それは過去に起こったとある凄惨な事件が切っ掛けだったのだが、なんとその事件が冤罪であったことが判明する。 一連の出来事の原因となった女性は命を掛けた償いを望むも周囲の状況がそれを許さない。 そんな中で行われる男の選択は、女の心は――。 【※1】当作品は基本的にシリアスです。ネタっぽい技など出す場合にも屁理屈気味ですが相応の必然性などを持たせています。プロレスネタなどもそうした中で入れていくつもりなので、そういった「なんでその技を使うのか」などの話も含めて楽しんで頂ければ幸いです。 【※2】あらすじが書ける程度には話が続いたので初心者向けエッセイなどを読んでそれを参考に色々改訂。ジャンルも現状の内容的に変えるべきだと感じたので変更。 旧題『迷宮にてお待ちしております  ~親愛なる冒険者様へ、富と名声より~』

更新:2023/10/29

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作:久遠

反逆無双の重力使い~『無能』と呼ばれて蔑まれた少年は、封じられた力を取り戻して『反逆者』へと至る~

『英雄』と呼ばれた冒険者の両親を持ち、人並み外れた魔力を生まれながらに持ち合わせながらもソレを『魔術』と言う形で発現する事が出来ずに『無能』と呼ばれて虐げられて来た主人公の少年・シェイド。 彼は、両親の出身校であり、自身も通っている冒険者養成学校の課外授業の一環で訪れた森の中で、自身を虐げている者に囮にされて凶悪な魔物の前に置き去りにされてしまう。 受けた怪我が訴える激痛や出血によって混濁と覚醒を繰り返す意識の中で己の理不尽に対する怨嗟の叫びを挙げた彼は、致命の一撃が自らへと振り下ろされたその瞬間に真っ白で見たことも無い空間へと意識を飛ばし、そこで軋みを挙げる鎖によって封じられた『扉』を目にする。 「……僕は、俺は!もう、誰かに良い様に使われる事も、虐げられる事もうんざりだ! 俺は、俺の生きたい様に生きてやる!だから、だから!! だから、お前が俺の『力』だって言うのなら、黙って俺に従え!俺が、俺としてこの世界で生きて行く為に!!」 ……そして、少年は得た力で、取り戻した力にて世界へと反逆の産声を挙げ、目の前に立ち塞がる全てを薙ぎ払って行く。 これは、勇者が世界を救う様な、優しい物語ではない。 これは、それまで虐げられて来た『反逆者』が全てを蹴散らし、薙ぎ払い、踏み潰して進んで行く物語だ。 ※序盤は暗く重い説明回が続きますので、ある程度読み進めてから判断して頂けると有難いですm(_ _)m ※主人公が無双し始めるには少々時間が掛かりますが仕様ですのでご勘弁をm(_ _)m ※完結致しました

更新:2022/1/1

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